つわりにも種類がある?種類別つわり対策!

2016/04/19 09:00
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妊娠して幸せいっぱいの時期に、多くの妊婦さんを苦しめている、つわり。実はひと言につわりといっても、さまざまな種類があるのです。今回はつわりの種類、そしてツラい症状を少しでも改善させる対処法をご紹介!

 

つわりには種類があります

"つわり"と言えば、強い吐き気をもよおす症状を想像する方も多いと思いますが、ほかにもいくつか種類があります。症状によって対策法が違ってきますので、つわりの種類に合わせて適切に対処しましょう。

 

妊婦さん自身の身体ももちろんツラいですが、つわりで吐いてしまったり食欲が減退して、「赤ちゃんに栄養が届かないのでは・・・」といった心配も感じますよね。赤ちゃんは「卵黄嚢」という供給の仕組みによって、栄養を確保しています。そのため、ママの口からの栄養は直接、赤ちゃんには届きません。必要以上に心配するのはストレスになりますので、まずはママの心を安定させましょう。

 

主なつわりの種類とは?

では、妊婦さんたちを苦しめるつわりには、どのような症状があるのでしょうか?
”吐きつわり”は、よく知られているつわりの症状で、一日中吐き気が続いたり、水を飲んでも吐いたりしまう症状です。
”食べつわり”は、食べないと吐き気がしてしまうつわり。食べ過ぎても胸やけがしますが、長時間の空腹で具合が悪くなってしまいます。

 

”においつわり”は、においに敏感になり、苦手なにおいはもちろん、食べ物の湯気や生活臭など、今まで気にならなかったにおいでも気分が悪くなります。
”眠りつわり”は、起きている間中眠くなるつわり。突然眠気に襲われる、頭がぼーっとするのが特徴です。
”よだれつわり”は、よだれが過剰に出ててしまうつわり。ひどくなると、自分の唾液のニオイで吐き気を感じてしまうこともあるそうです。

 

5つのつわり、それぞれの対処法

吐きつわりの場合は、起きている間ずっと気分が悪い方もいるでしょう。そのようなときは、無理をせず抱き枕などを使って安静にしましょう。過剰に栄養バランスを気にしすぎず、そのときに食べられそうな物、飲めそうなものを口にするのが良いそうです。
食べつわりは空腹にならないように、食事を小分けにしたり、カロリーが低めのものを少しずつ摂取するのが良いでしょう。
においつわりの場合は、嫌なにおいを極力避けるようにします。食事の用意がツラいときは、家族に協力してもらうと良いですね。


眠りつわりの場合は、寝てしまうのが一番!仕事の都合で寝られない状況のときは、ガムを噛んだり軽いストレッチで眠気を覚ますのも良いですよ。もちろん、仮眠が取れるのなら積極的に取ってくださいね。
よだれつわりは、不快に感じる口の中のよだれを吐き出すようにします。飴やガムなどで、よだれの味をごまかすのも有効といわれているようです。

 

つわりは、ママにとって大変ツラいものですが、赤ちゃんがお腹の中ですくすくと育っている証拠です。いつかは治まるものですから、「食べなくてはいけない」「眠ってはいけない」と考え過ぎずに、それぞれの対処法を試してみてくださいね。

 

(TEXT:津田 玲)


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