赤ちゃんの名付けで悩んだときに確認したいこと!

2016/04/22 07:00
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妊娠中はお腹の中の赤ちゃんの元気な様子をエコーで見るたびに感動しますよね。そんな健診で待ち遠しいもののひとつが性別。性別が判明したら本格的に考えることになるのが子どもの名前です。名前は最愛の子どもへ贈る最初のプレゼントなので悩みますよね。今日は名付けにまつわるお話をご紹介します!

 

名付けで覚えておきたい基本的なルール

最初に押さえておきたいことは法律で決められたルールです。実は名前に使える文字には、あらかじめ制限があります。漢字は2930字体(常用漢字・人名用漢字)、ひらがな、カタカナが使用可能です。日常使っている漢字はたいてい使えますので、あまり気にする必要はないでしょう。

また読み方に関しては自由なのですが、あまりにも一般常識から外れた名前では、まれに受理されないこともあります。

 

万が一、出生届を提出した後に変更したい場合はどうすればよいのでしょうか?

名前を変更する手続きに関しては、正当事由(社会的な理由)がなければ変更はできません。つまり、「変更はできない」と考えた方がよいでしょう。ですから名づけは慎重に、出生届は書き間違えのないように細心の注意を払うことが大切です。

 

いざ名づけスタート!様々な角度から検討しよう

最近は画数による姓名判断に頼る人は減る傾向にあります。しかし将来子どもが姓名判断をしたときなど、あまりに悪いと気になるかもしれません。結婚などにより苗字が変わることもありますが、疎かにせず調べておいてあげるのも愛情です。

また、漢字のもつ意味から考える方法もあります。辞書で調べ、親の願いがこもった良いイメージの漢字から選ぶとよいでしょう。その際、常用漢字であることも同時にチェックしておきましょう。

 

苗字との相性も大切です。聞いたときの響きや語呂合わせ、姓名を書いた時の漢字のバランスなどです。名前の響きも重要です。生涯その名前で呼ばれるわけですから、呼ばれて心地よい名前の方が良いですよね。例えば、サ行は爽やかなイメージ、ハ行やカ行は力強く、マ行やナ行は柔らかい音といわれているようです。

 

まだまだある!その他の名づけ方法

お子さんの誕生月に合った名前も良いですね。例えば秋生まれなら、「爽やかな風」「高い空」「紅葉」などのイメージで、漢字や音を思い浮かべます。なるべくたくさんの候補を出して、漢字を優先したり、音感を優先したりと、どんどん絞っていきます。兄弟ができたときの繋がりを意識しておくのも一興ですね。例えば、似たような響きにする、花の名前で揃えるなど考えておくと、兄弟で統一感が出てきます。

 

昨今、キラキラネームが話題になっていますが、本当に多様な名前があります。「月(ライト)」「緑輝(サファイア)」など、漢字を見ただけでは読めないものも。親からいただいた素敵なプレゼントとはいえ、本人がさまざまなシーンで戸惑うことがあるかもしれません。そのときの親の自己満足だけではなく、子どもが将来も困らないように考えてあげることも愛情です。

 

名前は両親から赤ちゃんへの最初のプレゼント。漢字の意味を重視したり、音感にこだわったり、画数を気にしたり。その子が一生をともにするものですから、とっても悩みますよね。わが子が成長してから自分の名前の意味と由来を考えるとき、両親の温かい思いを感じてくれる名前をつけてあげたいものですね。

 

(TEXT:津田 玲)


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