赤ちゃんが動いてない?胎動が弱い時の原因と対処法

2016/04/29 08:00
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よく動いていた赤ちゃんが急に動かなくなると不安になりますよね。自然に胎動を促す方法はないのでしょうか?

今回は胎動が弱いときに考えられる原因と対処法をご紹介します。

 

胎動が弱いのは赤ちゃんの体調不良が原因?

初めて感じる胎動は赤ちゃんの成長が分かってとってもうれしいですよね!動き方に変化はあるものの、生まれる直前まで赤ちゃんは動いています。胎動はママのお腹の中で、元気にすくすく育っている証拠です。ただ胎動が弱いからといって、必ずしも赤ちゃんの体調不良とは限りません。ぐっすり寝て休んでいるだけということもよくあります。

 

赤ちゃんの睡眠リズムは人それぞれです。昼間活動して夜寝る子ばかりではありません。一定の間隔で「寝る」「起きる」を小刻みに繰り返す子もいます。わが子の一日のサイクルを把握して、動きが少ない時間を知っておくと安心ですね。数日間胎動を感じなかったり、おかしいなと感じたら、念のために病院に相談しましょう。

 

静かな場所でゆったり赤ちゃんに話しかけよう!

どうしても不安な方は、静かな場所で赤ちゃんに話しかけてみましょう。トントンとお腹を軽く触りながら、今日のご機嫌をうかがいます。お腹をさするのはコミュニケーションのひとつ。ママの愛情を感じると赤ちゃんも嬉しくなるようです。外からの刺激に気づき、「ママだ」と返事をしているのかもしれませんね。お腹をキックしたり、ボコボコと動いたりする気配があれば安心です。

 

ママの呼びかけに反応がなかったら、パパに試してもらうのもひとつの手。パパの低い声に反応して動いてくれることがあります。赤ちゃんによっては、動きが控えめなんてことも。そんな赤ちゃんは胎動が分かりにくいので、静かな場所で試してみましょう。赤ちゃんが送ってくれる小さなサインに気づいてあげてくださいね。

 

マタニティエクササイズで赤ちゃんも元気に

ママの体勢が変わるときに、赤ちゃんが一緒に動くことも。立ち上がったり座ったりして、胎動を促してみてください。寝ているときなら、軽く寝返りを打つのも効果的です。身体を動かすときにお腹に手を添え、赤ちゃんの変化を感じてみましょう。急激に動かすとお腹の中の赤ちゃんとママのお腹への負担が大きいため、「ゆっくり」動かすのがポイントです。

 

体調が落ち着いているときなら、軽くエクササイズをしてもよいでしょう。例えば、マタニティヨガやマタニティビクス等、妊娠中のエクササイズはいろいろあります。適度に身体を動かしてママが健康な身体でいれば、きっと赤ちゃんも元気になるでしょう。

 

胎動には個人差があるため、動きが少ないからといってあまり心配することはありません。不安になってストレスがたまると、血行も滞り赤ちゃんに悪影響が出ることも。リラックスした状態で、赤ちゃんと二人のペースで取り組んでみてくださいね。

(TEXT:津田 玲)

 



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