赤ちゃんはいつからソーセージが食べられる?

2017/05/24 08:00
カテゴリ│
食・レシピ
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離乳食
食べていいもの悪いもの

 

こんにちは。離乳食インストラクターの中田馨です。お出かけするのにポカポカと心地よい季節になりましたね。お弁当を持って赤ちゃんとお出かけするご家庭も多いのではと思います。そこで今日は、お弁当の定番で、手軽に食べることができるソーセージについてお話しします。赤ちゃんはいつからソーセージを食べられるようになるのでしょうか?

 

肉加工品は塩分が多い

やわらかくて赤ちゃんも食べやすそうなソーセージですが、赤ちゃんにはできるだけ食べさせないほうがいい食材のひとつです。

 

その理由は「塩分が多い」「脂肪分が多い」「添加物が含まれている」の3つ。ソーセージを含めた、ベーコン、ハム、焼き豚などの肉加工品すべてが当てはまります。これらは内臓の未熟な赤ちゃんに負担をかけてしまいます。

 

食べるなら完了期後半から

では、いつから食べられるのでしょうか?食べるのであれば、離乳食完了期の後半からにしましょう。無理に食べさせなければいけないものではありませんので、下記のポイントに気をつけてあげてみてくださいね。


食べさせるときの4つのポイント

少量にする

少量だけにしましょう。野菜と和える、スープの風味づけに使うなど、ほんの少し使う程度にとどめましょう。

 

ゆがく(下茹でする)

幼児期までは、火を入れましょう。炒めるのではなく、ゆがきましょう。ゆがくことで、塩分、脂肪分を少しとることもできます。

 

味付けはしない

例えば、スープに入れる場合も、ソーセージから風味が出ているようであれば、あえて調味料で味付けしなくてもOKです。

 

たまに食べるようにする

頻繁には食べないようにしましょう。しっかりと味がついた食べ物は、大人もそうですが、もっともっと欲しくなるものです。「ソーセージは週に1回だけ」「特別な日だけ」などお家のルールを決めるといいですね。

 

 

我が家の話。小学6年生と2年生の子どもがいますが、今でもソーセージが食卓に上がるのは月に1・2回。私はたいてい野菜炒めに使うのですが、ソーセージを使うときは味付けをしません。それでも子どもたちは満足して食べています。加工肉は日持ちもして手軽なので、使いやすいです。でも、特に離乳食期は加工されていないお肉(鶏・豚・牛)で離乳食を作ることをおすすめします。

 


著者:離乳食インストラクター協会代表理事 中田馨

保育士で家庭的保育所経営。一般社団法人 離乳食インストラクター協会代表。関東と関西中心に、離乳食インストラクター養成講座やママ向けに離乳食講義・料理教室を開催中。「かおりの“和の離乳食レシピ”blog」では1500以上の離乳食レシピを掲載中。


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