家庭崩壊の予兆!?モンスター妊婦になってない?

2016/05/16 09:00
カテゴリ│
ママネタ
中カテゴリ:

 

最近、よく耳にするようになった「モンスター妊婦」。うれしいはずの妊娠が逆にプレッシャーとなってしまい、感情のコントロールが難しくなってしまう妊婦さんも少なくないと聞きます。そんな不安を跳ねのけて毎日ハッピーに過ごすために、どのような工夫ができるでしょうか?

 

自分の行動を振り返ってみよう

ホルモンの影響からくる妊娠中の抑えきれないイライラ。まるで別人のように変わってしまう女性も少なくありません。なかには一番身近にいるご主人に対して、「物を投げつける」「お前呼ばわりしてしまう」なんて妊婦さんも。妊娠中はただでさえ精神状態が安定しないものですが、ここまで豹変してしまうと、「我慢の限界」「結婚生活を続ける自信がない」と感じてしまう男性もいるとか。

 

さらに進めば、「離婚」の二文字が脳裏に浮かんでしまうこともあるようです。もちろん、一時的な症状だと理解して耐えてくれる男性もいるでしょう。ですが、限度を超えたモンスター妊婦っぷりは、ご主人の足が自宅から遠のいてしまう原因に。自分が「モンスター妊婦」になりかけていないか、自分の日頃の行動を振り返ってみることが大切です。

 

夫婦でカウンセリングを受ける

モンスター妊婦の改善策として最近注目されているのが、「夫婦で受けるカウンセリング」です。海外では一般的な対策として認知されており、最近の日本でも産婦人科でカウンセリングが受けられるところが増えています。「言葉使いが乱暴になってきた」「物に八つ当たりしたくなる」などの自覚症状がある場合、夫婦で妊婦健診を受診するところから始めるのが良いでしょう。

 

「カウンセリング」と聞くと、大ごとのように受け取る方もいますが、最近では認知度も上がり、カウンセリングを受けるハードルも下がりつつあります。カウンセリングを受けた妊婦さんのなかには、「気持ちを吐き出してスッキリした」「漠然とした不安の正体がはっきりして安心した」と、効果のあった方も。そして、カウンセリングをより効果的にするためのポイントが、夫婦で一緒に受けるということです。家族の問題は1人で抱え込まず、家族単位で解決するべきです。

 

一時的に週末婚を活用する

感情のコントロールがうまくできなくなるのが妊婦さんというもの。でも、たとえ悪気がなくても、吐き出してしまった辛辣なセリフをなかったことにする・・・なんてことはできませんよね。ご主人から言われた「致命的な一言」が一生許せない!という女性もいますが、これは男性にとっても同じこと。たとえ妊娠中の不安定な精神状態だとわかっていても、一度ご主人に刺さったトゲは、一生抜けないかもしれません。

 

そんな深刻な状態になる前に、適度な距離をとってみるのも1つの方法です。里帰り出産とまではいかなくても、一時的に実家を頼るのも良いでしょう。週末婚や月末婚を活用することで「お互いの大切さを再認識した」「相手にやさしくなれた」というケースや、「妊娠後期になったら嘘のように落ち着いた!」という妊婦さんも多いようです。

 

 

感情のコントロールは、誰にとっても簡単なことではありません。増してやホルモンバランスが影響しやすい妊娠中ならなおさらでしょう。とはいえ、妊娠中のアクシデントが夫婦の信頼関係において、致命的な傷になってしまうことは避けたいですよね。今回、カウンセリングや一時的な週末婚などをご紹介しましたが、大切なのは夫婦で納得した方法を選択すること。苦しい時は1人で解決しようとせず、家族単位で解決策を探しましょう。

(TEXT:津田 玲)


  • 0
  • 0
  • 0
  • 0

既にクリックしています。

この記事にコメントする

残り2,000文字

ママネタの新着記事

はじめての方へ

クックパッドベビーとは

赤ちゃんの笑顔でいっぱいに。赤ちゃんがニコッと笑うとそれだけで幸せ。「クックパッドベビー」は、妊娠から育児までの信頼できる情報と、みんなのリアルな声が集まるところです。赤ちゃんの笑顔で、周りにいる人みんなを幸せにします。