産前に考えたい!出産祝いのお返しのマナーとルール

2016/05/16 08:00
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出産祝いは、みんなが赤ちゃんの誕生をよろこぶ気持ちの表れです。そんな思いにはしっかり感謝して、気持ちに応えたいものですね。出産祝いの贈り方にもマナーというものがあります。「非常識なママ」と思われないためにも、出産祝いの選び方やポイントを知っておきましょう!

 

出産祝いのお返しで知っておきたいこと

出産祝いのお返しで知っておきたいマナーとは、どんなものがあるでしょうか?まずは、金額。一般的に、出産の内祝いの相場は、いただいた金額の2分の1もしくは3分の1とされています。いただいた金額を上回る高価な物や、2分の1にも満たない安価なものはNG。贈るタイミングは、赤ちゃんが生まれた1カ月前後までにお返しするのがベストです。

 

内祝いは郵送で贈っても大丈夫ですが、品物だけを送り付けるのは避けたいところ。やはり心をこめて一筆添えましょう。また、親族や近しい友人に関しては、赤ちゃんのお披露目もかねて直接の手渡しがおすすめです。のし紙には「内祝」、そして名前の部分には赤ちゃんの名前を記します。地方によっては地元ならではの風習が残る地域もあります。出産前に贈る相手をイメージしながら、自分らしい内祝いを考えてみてはいかがでしょうか?

 

本当によろこばれる内祝いとは?

出産のお祝いをしてくださった方たちにお返しとして贈る内祝い。心のこもったお返しをするためには、よろこんでもらえるような品物を贈りたいですよね。内祝いの定番と言えば、結婚式の引き出物と同様に、「賞味期限の長い食品」や「日用品」。近年ではカタログから好きなものを選んでもらうという、カタログギフトが人気です。

 

また、赤ちゃんの名前を入れたものは、身内などにはよろこばれますが、友人や会社関係の方などは困惑することが多いので避けた方が無難です。嗜好品やタオルなど、あっても困らないものにするとよろこばれますよ。これらのポイントを押さえて、真心を込め内祝いを選んでくださいね。

 

もらって困った!内祝いに関するあれこれ

お祝いを贈ってお返しをいただいたものの、これは困った・・・という声も聞きます。そのなかでも、贈る側が気を付けたいケースをいくつかご紹介します。まずは、品物だけを送り付けてしまうこと。これでは感謝の気持ちが感じられず形式的に思われてしまいがちです。一筆添えるか、電話でお礼を述べるのがおすすめですよ。

 

また、お返しの時期が遅すぎて、自分がお祝いをあげたことを忘れかけていたという話も聞きます。遅くとも出産から1カ月以内、またはいただいてから1カ月以内には贈るようにしましょう。そして、贈ったお祝いよりも高価な物を贈ってしまうと、もらった側は恐縮してしまうそうです。贈る側は感謝の気持ちを込めてのことかもしれませんが、相応の内祝いをお贈りすることもマナーの1つですよ。

 

 

わが子の誕生をみんなにお祝いしてもらえるのはとてもうれしいことですが、いただいたままというわけにはいきません。マナーを守り、感謝の気持ちが伝わるような品物を贈りたいですよね。出産後は忙しくなることが多いので、妊娠中に考えておくのがベスト。贈る方をリストアップして、相手のよろこぶ姿をイメージしながら内祝いを選びましょう!

(TEXT:佐藤 真由美)


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