グズっても大丈夫!赤ちゃんの好きな抱っこの仕方

2016/05/18 09:00
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生まれたての赤ちゃんを抱っこすることを早期母子接触といいます。赤ちゃんとママの肌が触れ合うことで母乳の分泌を促し、母子の絆が深まるといわれています。抱っこをして触れ合うことは親子にとって大切なことなんですね。抱っこにはいろいろなパターンがあるので、赤ちゃんのお気に入りの抱き方を見つけましょう!

 

疲れない抱っこのコツとは?横抱きの方法

赤ちゃんとの大切なスキンシップである抱っこ。抱っこにもコツがあり、わからないまま続けていると、けんしょう炎や肩こりに悩まされてしまいます。では、どうしたらうまく抱っこができるのでしょうか?そのコツはとっても簡単!「リラックス」することです。

 

特に新生児のように首がすわっていない赤ちゃんは、頭・体をきちんと支えてあげなくてはいけません。緊張しながら抱っこしていると、まるで棒に支えられているかのように、赤ちゃんは不安定な体勢になってしまいます。まずはリラックスして、腕や体を赤ちゃんに密着させましょう。これが疲れない抱っこの秘訣です。

 

また、新生児から首すわり前の抱っこの基本は横抱きです。肩の力を抜いて脇を締め、体に赤ちゃんの体を密着させる。そうすることでママも赤ちゃんもリラックスすることができますよ。体がまだ安定していない赤ちゃんを、しっかり包み込んであげましょう。

 

授乳後のゲップとあやす時には縦抱っこ!

横抱っこに慣れてきたら、縦抱っこにもトライしましょう。縦抱っこは授乳後のゲップや赤ちゃんをあやす時にすることが多い抱っこです。首のすわっていない赤ちゃんでも縦抱きはOK。ただし、いくつかの注意点があります。体勢は横抱きよりも不安定になりやすいので、きちんと頭とおしりを支えてあげることが大切です。

 

ゲップをさせる時は、赤ちゃんの首をママの肩でしっかりと支えてあげましょう。ゲップの時にミルクや母乳を吐いてもいいように、肩にタオルを乗せておくのも忘れずに。赤ちゃんの中には横抱きよりも縦抱きを好み、縦抱きをすると泣き止むといったケースもあるようです。

 

抱っこの強い味方!抱っこひもの使い方

外出や家事の時などにも活躍してくれるのが抱っこひも。抱っこひもには横抱っこ型・縦抱っこ型・おんぶ型などのタイプがあります。

 

横抱っこ型は新生児から、首がすわる7カ月ぐらいまでが使用の目安。首から斜め掛けをするので、安定した状態で赤ちゃんを抱っこできます。縦抱っこ型は、赤ちゃんの首がすわる時期が使い始めの目安。赤ちゃんとママが顔を合わせられることが最大のメリットで、火を使う料理以外の簡単な家事ができるのも魅力です。おんぶ型も首がすわる時期から使用できます。背中全体で支えるので、ママへの負担が少ないのがそのメリット。近年では、3つの型すべてを1つの抱っこひもでできる多機能タイプの抱っこひもも販売されています。赤ちゃんの好みやママの生活スタイルに合わせて取り入れてみてくださいね。

 

 

ママに抱っこされている時間は、赤ちゃんにとって至福のひと時。ママにとっても赤ちゃんとスキンシップができるとっても幸せな時間です。抱きグセなんて気にしないで、いっぱい抱っこして赤ちゃんの心を豊かにしてあげましょう。そのためにも、疲れない抱っこのコツをぜひマスターしてくださいね!

(TEXT:津田 玲)


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