妊娠がわかったら産院選び!選び方のポイント3つ

2016/06/11 17:00
カテゴリ│
暮らし
中カテゴリ:

 

妊娠の兆候が見られたら次のステップは医師の診断。でもあせりは禁物です!早いタイミングでは胎嚢が確認できないなんてことも。

 

まずは落ち着いて健診の前にどの産婦人科にかかるか、よく検討してみましょう。出産は命がけですから、妊娠・出産でお世話になる病院選びは大切ですよ。

 

1.産院選びは早い段階からスタート!

産科医の数が減っているというニュースを耳にしたことがある方も多いのではないでしょうか?実はそれに伴ってお産に対応している産婦人科の数も少なくなっています。また、分娩は予約制というところも。ですから「出産時期が近くなってから出産する病院を決めよう」と呑気にかまえていると、希望する病院での出産ができない!なんてことになってしまうかもしれません。

 

そんなことにならないために、妊娠が判明したらすぐに産院選びにとりかかりましょう。身近に出産経験者がいる場合は複数の人に感想を聞くのがおすすめです。ネットのクチコミなどたくさんの意見を参考に、どの産院が自分に適しているかをじっくり検討。早い段階で分娩の予約を取るようにしましょう。

 

2.理想の出産・入院中のプランを立てる

産院選びのポイントの1つが「自分が希望するお産を叶えられる産院」かどうか。ご主人の立会い出産を希望するのか、無痛分娩やソフロロジー式分娩など分娩スタイルはどのようなものを希望するのか、出産のイメージをしておきましょう。

 

また、産後の入院スタイルもポイントです。赤ちゃんが生まれてしばらくするとママの病室で一緒に過ごすという母子同室と、授乳など決められた時間のみ赤ちゃんのお世話をして、それ以外の時間は病室と新生児室とに別れて時間を過ごす母子別室という入院スタイルがあります。

 

出産直後にゆっくり体を休めたいと考えている方は母子別室。体力的にも余裕があり、赤ちゃんとのスキンシップをたくさん取って早く育児に慣れたいという方は母子同室にすると良いでしょう。

 


 

3.産院それぞれのメリットから検討しよう

産院の種類は大きく分けて3つあります。その1つが助産院。助産院とは助産師が開業している9床以下の施設のことです。妊娠中や出産中の医療行為はおこなえませんが、自分らしいお産を希望する方におすすめです。

 

2つ目が少し規模が大きい個人医院や個人病院。ベッド数によって医院(19床以下)と病院(20床以上)とに分けられます。古くから開業されていたり、地元に密着したところが多いのがその特徴。最近では入院中のサービスが特色豊かで充実しているところも多くあります。

 

そして、3つ目がベッド数100床以上と大規模な大学病院や総合病院。設備が充実しているため緊急事態の対応に強く、リスクが高い出産でも安心です。産院の種類によって大きく特色が異なりますので、ご自身の希望に合わせて産院を検討してみましょう!

 

 

初めて出産を経験される方はどんな産院を選べば良いのか戸惑ってしまいますよね。早めの予約がおすすめですがせっかくのお産です。後悔のないよう、ご自身の希望をしっかり見極めて最良の産院を探しましょう!

 

(TEXT:津田 玲)


  • 0
  • 0
  • 0
  • 0

既にクリックしています。

この記事にコメントする

残り2,000文字

暮らしの新着記事

はじめての方へ

クックパッドベビーとは

赤ちゃんの笑顔でいっぱいに。赤ちゃんがニコッと笑うとそれだけで幸せ。「クックパッドベビー」は、妊娠から育児までの信頼できる情報と、みんなのリアルな声が集まるところです。赤ちゃんの笑顔で、周りにいる人みんなを幸せにします。