体の中と外から予防しよう!妊婦の天敵・冷え

2016/05/29 17:30
妊婦さんの大敵の1つが「冷え」ですよね。冷えがひどくなるとママの体だけでなく赤ちゃんにも悪影響を与えてしまうことも。では、冷えを防止するにはどのようなことに注意して生活すれば良いのでしょうか?
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妊婦さんの大敵の1つが「冷え」ですよね。冷えがひどくなるとママの体だけでなく赤ちゃんにも悪影響を与えてしまうことも。では、冷えを防止するにはどのようなことに注意して生活すれば良いのでしょうか?ポイントを押さえて、冷えとさよならしましょう!

 

体の外から温めて冷えをブロック!

妊娠中はホルモンバランスの変化によって自律神経が乱れがち。大きくなっていくお腹に圧迫され、血行が滞ったり姿勢も変化したりすることによって、いつも以上に冷えやすくなるようです。ではどのような冷え対策があるのでしょうか?

 

体の外から温める方法としてすぐに思い浮かぶのはお風呂に浸かること。湯船にしっかりと浸りながら体を温めることが重要です。全身でなく、足湯で足もとを温めるだけでも全身がポカポカして気持ちもゆったりリラックスできます。また、お腹を冷やさないように腹巻をするのもおすすめ。そのほかにも内くるぶしから指3本分上にある三陰交というツボ押しも効果的。ぜひ試してみてくださいね!

 

血行促進で冷えを改善!

妊娠中は運動不足になりがちですよね。そこで、体に負担のかからない運動をすることで体の血行を促進させましょう。例えば、人気のマタニティーヨガは、ゆったりとした動きで無理なくできる運動だから、妊婦さんにもぴったりです。運動することで血流も良くなり、息を深く吸ってゆっくり吐き出すことで全身がリラックス。ストレス解消にもつながります。また、妊婦さん向けのエクササイズや散歩も効果的です。

継続的に運動するのはちょっと・・・という方でしたら、まずは簡単なストレッチを日常生活に取り入れてみましょう。筋肉が収縮することで刺激になり、代謝もUP。滞りがちな血液の流れも良くなりますよ。

 

これらの運動は安定期に入り、体調の良い時に始めるのがおすすめです。もちろん、運動しても良いかは事前にお医者さんに相談してくださいね!

 

足元からしっかり対策を!

冷えを防ぐためにはどのような着こなしに気を付けたら良いのでしょうか?まずは血流の妨げになるような締めつけ感のある下着や衣服、靴などは控えましょう。なるべくゆったりとした服装で体も心もリラックスさせることが大切です。

 

また、気をつけてほしいのが夏の装い。暑くて体がほてっていても足もとは冷えているということも。素足で過ごすことは避け、靴下などを着用したほうが良いですね。特に室内は冷房が効いていますし、体から徐々に熱を奪っていくので、足もと以外にも腹巻や腹帯などでお腹を温めておくようにしましょう。

 

 

冷え防止といっても特別なアイテムを購入する必要はありません。普段の生活にひと工夫するだけで簡単に冷えを解消することができますよ。マタニティライフを快適に過ごせるようにぜひ実践してみてくださいね。

 

(TEXT:佐藤 真由美)

 

【関連リンク】

腹帯は必要?腹帯の巻き方や効果について

冷え対策にも!「腹帯」ってしたほうがいい?どんなものがいいいの?

 


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