【働くママ】妊娠中期に気を付けたいこと

2016/05/22 09:00
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つらかったつわりの時期が終わり、安定期に入った妊娠中期。流産のリスクが低くなるので働くママもひと安心。体調も落ち着いてくるので、お仕事もしやすくなる時期です。とはいえ、まだまだ油断大敵!妊娠中期の働くママが、お仕事をするうえで気を付けたいこととは何でしょうか?

 

通勤には注意しよう!

体調が不安定な妊娠初期を乗り越え、心身とも安定し始める妊娠中期。それだけに、お腹の中の赤ちゃんを思いながら仕事もはかどる時期です。しかし、仕事前の「通勤」こそ働くママにとっては試練です。通勤といえば妊娠していなくても非常に疲れるもの。電車通勤ともなれば人混みで具合が悪くなるなど、ストレスでいっぱいになりますよね。妊婦さんともなれば、転倒や急な体調不良など、さらに危険がいっぱい。

 

そんな時は、ラッシュの時間を避けて通勤するようにしましょう。「そうはいっても通勤時間の変更なんて簡単には言い出せない」と思うママも多いですよね。職場に伝えづらい時は、医師が職場に対して妊婦さんが働きやすくなるよう指導してくれる「母性健康管理指導事項連絡カード」を利用するのがおすすめ。医師が指導をしているという証明にもなりますので、通勤時間の変更について伝えやすくなりますよ。まずは、通勤時の不安、仕事への不安を医師に話してみましょう!

 

体に負担がかかることは避けて!

つわりが治まって体調が安定しているからと、長時間の立ち仕事や重いものを持つ作業をしていませんか?油断している時こそ危険です。万が一を考えて、身体に負担がかかりそうな作業は、ほかの人に代わってもらうようにしましょう。

 

また、中期は目立つほどお腹は大きくなりません。そのため、「通勤時の靴は妊娠前のものを使っている」というママも意外に多いとか。いくらお腹が大きい妊婦さんに比べて足元が見えやすくても、転倒する可能性はありますよね。自分だけの体ではないという気持ちで、妊娠中期でも通勤時に履く靴はヒールが低めのがベストです。また、ファッションも体を冷やさないように気温に合わせて脱ぎ着できる羽織ものを常備してくださいね。

 

ランチはお弁当がベスト!

食生活もこの時期に気を付けたいことの1つ。つわりが終わり、食欲も増してくるので、急な体重増加には要注意です。特に、働くママだと「ランチは外食」という方も多いのではないでしょうか?外食のメニューは、高カロリーなものや野菜が少ないものが多いですよね。栄養バランスやカロリーを気にせずに外食が続けば、あっという間に体重増加!なんてことも。

 

妊婦さんだと激しい運動ができないので、体重増加にさらに拍車をかけてしまいます。体重が増えすぎてしまうとお産も大変になり、妊娠中毒症になってしまうと出産まで安静にしなければなりません。ランチはできるだけお弁当を持参して、栄養バランスの良いランチを心がけましょう。最近では、妊娠週数に応じたメニューが載っているレシピ本も出ているのでおすすめですよ。

 

 

お腹が少しずつ目立つようになるこの時期。つわりも和らぎ、気持ちや体調も安定してきます。働くママは、通勤時間や体の負担になる作業、ランチの栄養面などに気を付けて過ごしましょう。お腹の中で動く赤ちゃんとのコミュニケーションを楽しみながら、ストレスなく過ごせたら良いですよね。

(TEXT:津田 玲)


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