【産後の憂うつな気持ち】どう向き合ったらいい?

2016/05/31 23:00
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ママネタ
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産後は、おむつ替え、寝かしつけ、授乳、いつもの家事と休む間もなく追われて、疲労困憊になるママも多くなります。疲れはもちろん、訳もなく気分が落ち込んだりイライラしたりして、いつの間にか心と体は限界に・・・。そんな気持ちの変化とどのように向き合っていけば良いのでしょうか?

 

完璧にやろうとしないこと!

責任感が強いまじめな頑張り屋さんほど、産後はうつになりやすい傾向にあるようです。また、仕事でキャリアを積んできた女性にも多いといわれています。家事や仕事は完璧にこなせても、子育ては思い通りにはいきません。育児も家事もママ1人で抱え込み、うまくいかないと自分を責めてしまう・・・なんてことに。

 

誰だってパーフェクトにできなくて当たり前です。想定外のことが立て続けに起こっても不思議じゃないのが子育てです。家事が後回しになってしまっても仕方のないことと捉えてくださいね。自分を追い詰めないで、完璧にやらなくてもいいのだと気楽に考えてみましょう。また、心が折れそうになったら、助けを求められる相手を探しておくのも大切ですよ。 

 

睡眠時間を確保すること!

赤ちゃんのお世話に追われて、まともに睡眠をとれていないママも多いでしょう。でも、睡眠不足が続くと精神状態が不安定になってしまいます。さらに必要以上にご自身を酷使すると、産後うつへとつながることも。そうならないためにも、まずは睡眠時間をできるだけ確保してください。あわただしい毎日の中、赤ちゃんが寝ている間に家事を片付けようと思いがちですが、できるだけ赤ちゃんと一緒にママも寝るようにしましょう。チャンスがあればママも寝る!という心がけが大切です。

 

また、平日はパパが忙しい家庭でも、週末だけは子育てに協力してもらいましょう。パパに赤ちゃんを見ていてもらい、できるだけまとまった時間、睡眠をとるように心がけましょう。ママが産後の育児と家事の両立という壁を乗り越えるためには、家族の協力が必要不可欠です。

 

育児本に頼りすぎないこと!

育児において心強い味方なのが育児本です。でも、赤ちゃんの個性は千差万別。その成長過程は人それぞれです。マニュアル通りに進めようとしても、なかなかその通りにはいきません。育児本にとらわれ過ぎるとかえって逆効果になってしまうということも。育児向けの本と違う状況があっても、不安になったり焦ったりすることなく、大きな気持ちで過ごしてくださいね。

 

もし不安を感じた時には、迷わずに産婦人科や専門の先生を頼って相談してみましょう。一般的な知識を1人で必死に探し、その知識とずれていると悩む・・・そんなことを繰り返すよりも、先輩ママの意見や医師の意見を聞いてすんなり解決することもありますよ。

 

 

産後のママたちに伝えたいことは赤ちゃんのことだけでなく、ご自身の体も気遣ってほしいということです。出産で体力を使ったママたちの体は非常にデリケート。「あれっ?何かおかしい。」と感じることがあったら、まずは医師へ相談することが大切です。つらい時は第三者に気持ちを話してみてください。時に自分に甘くなり、子どものためにも少し休みましょう。

 

(TEXT:佐藤 真由美)


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