【夏の子育て】気を付けたいポイントと乗り切り方

2016/06/02 06:00
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暮らし
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夏の子育てにはいろいろな注意が必要です。特に心配なのが熱中症。そういった夏ならではのトラブルを防ぐためにも、暑さ対策は必須です。

屋外はもちろん、屋内でもちょっぴり工夫をプラスすることで快適に過ごせるようになるでしょう。そんなアイデアの数々をご紹介します。

 

屋内での過ごし方のポイントとは?

日差しの当たらない屋内ではできれば風通しをよくして自然の風で過ごしたいところ。でも、体温調節がうまくできない赤ちゃんは室内にもかかわらず熱中症になってしまうことも。このような時は、エアコンに頼って快適な環境を整えましょう。ただし、エアコンを1日中つけっぱなしでは赤ちゃんは体温調節がしにくくなってしまうので注意してください。エアコンの冷気は赤ちゃんが過ごす下の方にたまりやすいので、風は上向きに。赤ちゃんに直接当たらないようにしましょう。

 

また、フィルターなどもこまめに掃除して、ほこりやダニに気を付けましょう。それでも肌が蒸れてかぶれた時やあせもができた時には、早めの対処が肝心です。できればこまめにシャワーを浴びるようにしてお肌を清潔に保ち、保湿をしっかりしましょう。そして、早めに小児科や皮膚科を受診することが大切です。

 

屋外での過ごし方のポイントとは?

夏は日差しの強い日中の外出はできるだけ避けたほうが良いですが、そうもいきませんよね。お出かけの時、抱っこだとママとの密着度が高いため暑く感じますが、地面からの照り返しは軽減できます。まずは、ママも赤ちゃんも薄着をして帽子をかぶったりうちわを持ったり、抱っこ紐のフードカバーをするなど必ず日よけ対策をしてください。

 

ベビーカーの場合は、地面からの照り返しに注意。シートの中に専用の保冷シートを入れ、日よけをつけるなど、快適さを保ちましょう。シートの底に断熱シートを貼るのも良いですよ。

 

ママの体調管理も大切!

暑い日が続くと、どうしても疲労がたまってしまいます。体力が消耗すると、気力にも影響してきますよね。赤ちゃんが寝ているうちは家事などに時間を使ってしまいがちですが、なるべく横になって体を休めるようにしてください。何をするにも、まずはママの健康第一です!

 

また、ママも赤ちゃんも水分補給をこまめにしてくださいね。汗や母乳で体の中の水分は不足しがち。水分が足りなくなると、脱水症状だけでなく、女性は膀胱炎になりやすいといわれています。特に、母乳育児中のママは毎日3リットル以上の水分をとように意識して過ごすと良いですね。赤ちゃんには外出時に備え、必ず麦茶などを持って出かけましょう。

 

 

夏の子育ては暑さゆえに気を付けなければいけないことが多々あります。 体力も消耗しがちなので、健康には気を付けてくださいね!小さな赤ちゃんとのお出かけは暑い時間を避けて朝や夕方などにするのがおすすめです。

 

(TEXT:田中 リリー)


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