出願前に調べておこう!保育園と仕事のお金の話

2016/06/19 08:00
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暮らし
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晴れて保育園入園が決まり、仕事にも復帰。最初の給与日、あまりにも少ない給与額に、そして、保育料の高さにダブルでショックを受けたという話をよく聞きます。

 

今回はそんなショックを少しでも緩和できるよう、私の経験もご紹介しつつ、保育料と仕事のお金について見ていきましょう!

 

0歳~2歳までの保育料は高いんです・・・

 

認可保育園は前年の世帯収入で保育料が決まります。そのため、産休前まではフルタイムで働き、0歳・1歳から時短勤務で育休から復帰といったケースでは、収入に対して保育料が非常に高く、びっくりしたという話をよく聞きます。

 

出願時は保育料のことまで考える余裕がなく、復職後の収入見込みも立てづらいかもしれませんが、事前にある程度の収支の見通しを立てておくことをおすすめします。

 

働き損を回避するには、収入調整!

 

 

収入調整についても考える必要があります。103万の壁、106万の壁、130万の壁など、損をしてしまう可能性のある収入の壁、「働き損ゾーン」には要注意。特に社会保険の扶養から外れてしまう場合、「働き損ゾーン」に該当しないよう調整した方が無難といえます。

 

働き損ゾーンを回避するため、収入を増やす選択をした場合は就業時間が長くなることがほとんど。その場合、延長保育の枠の確保や親子ともにその状況に耐えられるかどうかなど、しっかり見極める必要があります。

 


ほかにもこんなところでお金がかかります

 

お昼は外食かコンビニ弁当、夕飯用に惣菜購入、お迎えが間に合わなさそうなので駅から保育園までタクシー、欠勤続きのため病児保育、出席必須の会議参加のためにシッターを手配・・・など、就業しなければ発生しなかっただろう出費がかさむ現実もあります。

 

そのほか、保育園で使用する指定用品(帽子、スモック、昼寝用寝具など)、父母会費、認可外保育園では入園金など、さまざまなコストが発生することも知っておくと、いざという時にあわてずに済みますよ。

 

ただ、実際に仕事を始め、保育園にも通ってみないとわからない部分もたくさんあります。事前に支出の許容範囲を明確にし、リサーチしておくと、いざという時にもあわてずに対応することができますね。

(TEXT:たも)


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