ベビーサインって何?どんなことができるようになる?

2016/05/29 12:00
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暮らし
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こんにちは。今日はママなら一度は聞いたことがある「ベビーサイン」についてです。児童館や子育て支援センターなどで体験会を行っていることも多く、やったことがあるという人も多いかもしれません。さて、いったいベビーサインとは何で、どんなことができるようになるのでしょうか?

 

いつから始められる?

ベビーサインはだいたいおすわりができるようになってからと言われています。ママのサインを見るにも、自分の手でサインするにも、ねんねの時期よりおすわりができて指差しなどができるころからがスタート時期。また1歳近くから始めると早く覚えることもあります。

 

どんなサインがあるの?

ここでは、代表的なベビーサインを見ていきましょう。

 

◼︎おっぱい・ミルク

手を開いたり閉じたり(グー、パー)を繰り返す

 

◼︎もっと

両手の指先を閉じてトントンあわせます

 

◼︎おしまい

手のひらを合わせます。ごちそうさまのポーズです。

 

◼︎おいしい

手のひらでほっぺたを軽くたたきます

 

◼︎飲む

親指を立て、手はグーに。そのまま口にもっていきます

 

◼︎食べる

5本の指を使って食べ物を口にもっていく

 


 

 

 

ベビーサインをしている赤ちゃん

 

このような感じで赤ちゃんは自分の手を使って、ママに今の気持ちや要求を伝えることができるようになります。赤ちゃんは言葉が話せないだけで、大人の話していることは理解できているんだ!赤ちゃん自身にも意思があるんだ!というのがよくわかりますね。

 

たくさん覚えなくても楽しい!

ベビーサインの教室に行くと手話のように200個ほどのサインがありますが、先ほど挙げたような代表的なサインだけでもわかると、赤ちゃんとコミュニケーションが取れて楽しいです。私も少しですが、子どもにベビーサインを教えていました。離乳食が食べたいのか、飲み物が欲しいのかの違いがわかったり。今日の離乳食は「おいしい!」サインが連発だったな。と味の好みがわかったりと楽しいだけでなく役立つこともたくさんありました。また、お出かけが大好きだ息子は、帽子や靴のサインもすぐ覚えて、私にたくさんおててで話しかけてくれてこともいい思い出です。

 

サインをすると言葉が遅くなる?

ベビーサインは日本ではここ数年で流行したもので、ネガティブな意見として「言葉が遅くなる」と言われることもあります。でもそれは、ママと赤ちゃんがサインに頼りすぎてしまった場合にのみ起こることではないかと思います。サインをしながら声かけもしっかり行っていけば、ベビーサインのせいで言葉が遅れるということはないのではないでしょうか。そしてもちろん、ベビーサインは赤ちゃんの気持ちがすべてわかるものではありません。体調の変化や赤ちゃんの本当の気持ちは、ママが赤ちゃんの様子を毎日見ていることでわかることです。

 

 

赤ちゃんとの意思疎通ができると育児もぐっと楽しくなります。子どもが興味を持つようだったらベビーサインを育児に取り入れるのもいいですね。(TEXT:サトウヨシコ)


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