冬だけじゃない!赤ちゃんの皮膚トラブルに注意!

2016/06/16 17:00
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コラム
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デリケートな赤ちゃんの肌の厚さは、大人の肌の約半分ともいわれています。そのため、皮膚トラブルを起こしやすいので、日ごろのスキンケアを大切です!
 

乾燥と聞くと冬を連想しがちですが、1年を通して気を付けたいことがあります。そこで今回は乾燥肌による症状と保湿の必要性をご紹介したいと思います。

 

おしり拭きで擦りすぎ!「おしりかぶれ」

 

おしりかぶれは、冬の乾燥時期に多いと聞いていましたが、わが子は梅雨の時期に症状が出てしまいました。原因は、おしり拭きで必要な皮脂まで拭き取ってしまったことによる乾燥です。


肌を清潔にすることは大切ですが、擦りすぎて必要な皮脂まで拭き取ってしまうと、肌が炎症を起こしたり、ばい菌が入りやすくなったりするそうです。湿度の高い時期でも、刺激を与えないようやさしく清潔にして、保湿することが必要ですね。

 

あせもがかゆい!「掻きむしり」


代謝が良い赤ちゃんにとって、暑い時期は汗を大量にかきます。特に首、関節部分など汗がたまりやすい場所に汗疹(あせも)ができる子も多いです。


汗が乾いたあと、その部分が乾燥してしまい、かゆみが出て掻きむしりを起こしてしまうことも。掻く強さを調節できない赤ちゃんは、血がにじむほど掻きむしることがあります。わが家の場合は、病院で塗り薬と飲み薬を処方され、家では刺激を与えないようワセリンで保湿しました。汗のケアも肌トラブルを防ぐ大切なポイントです。

 


極度の乾燥!「冬のカサカサ肌」

 

乾燥からさまざまな症状を起こしてきましたが、冬になると見た目にもわかるほど肌がカサカサになります。市販の保湿剤では正直間に合いませんでした。


乾燥肌というだけで病院に行くべきか悩む人もいると思いますが行くべきです。市販の保湿剤は一般的な効果はありますが、その子の肌に合っているかはわかりません。冬に限らず、肌トラブルが起きたら病院で診てもらい、それに合った薬や保湿剤を出してもらうことが1番です。

 

 

肌を清潔にという思いから、おしり拭きで神経質になりすぎてしまい、「おしりかぶれ」という新たな肌トラブルを呼んでしまいました。環境などによる肌トラブルも多くあります。乾燥の時期だけでなく、その子の肌の状態と向き合い、やさしく清潔にして保湿することが大切ですね。
(TEXT:こみく)


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