真夏もスヤスヤ快適!ひんやり環境をつくるコツ

2016/06/05 13:30
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夏生まれの赤ちゃんの悩みといえば「睡眠」。ぐっすり眠ってほしいのに、暑さからなかなか寝つけないことも。どのように適温を保てば良いのか頭を抱えるママも多いのでは?

そこで、今回はクーラーに頼り切らない、ひんやり環境を作るコツをご紹介!体にやさしい涼しさで赤ちゃんを夢の中へ誘ってあげましょう。

 

寝具の工夫で快適度ぐ~んとアップ!

赤ちゃんはとっても汗っかき!小さい体ながら汗腺の数は大人と変わらないといわれています。特に夏は少し抱っこしているだけですぐに汗がびっしょり・・・なんてことも多いですよね。そのうえ、赤ちゃんのお肌はデリケート。温度調節をしっかりしてあげて、肌トラブルを防ぎましょう!

 

大人であれば、エアコンのボタン1つで簡単に快適な環境に早変わり。しかし、その方法は、赤ちゃんにはあまり推奨できません。冷房に頼りすぎると体温調整機能に影響を与えることもあるのです。

 

涼しくする方法としては、寝具の工夫。布団にそのまま寝かせるのではなく、敷き布団の下に「ゴザ」を敷いてみましょう。熱が溜まりにくく、風通しが良いうえ、汗が乾きやすいという利点もあります。掛け布団も厚いようなら、小さいタオルケットに変えてるなどの工夫をしてみてくださいね。

 

暑さ対策はどんな服装がベスト?

まだ寝返りをしない赤ちゃんの場合は、動いて着衣がはだけてしまう心配もありませんから、短肌着とドレスオールを着せてあげると良いでしょう。足もとがボタンなどで止まっていない分、通気性を確保することができます。足をバタバタさせるようになったら、コンビ肌着にチェンジ。お腹周りを冷やすことのないように注意してくださいね。

 

また、赤ちゃんが汗をかきやすいのは、特に背中の部分と言われています。清潔に保つためにも、こまめに肌着を替えてあげたいものですが、その都度お着替えするのは大変!眠っている時なら、赤ちゃんを起こしてしまうかもしれませんよね。そんな時は、汗取り用のガーゼをあらかじめ背中に当ててあげましょう。汗で湿ってきたらガーゼをそっと抜いてあげるだけ!赤ちゃんが寝ていても起こさずに済みますよ。ぜひ試してみてくださいね。

 

簡単にできる温度調整のコツとは?

暑くて赤ちゃんの寝つきが悪い・・・そんな時は保冷剤を活用すると解決できるかもしれません。でも、赤ちゃんはまだ首が不安定なため、頭の下に敷くのはNG!保冷剤をタオルで包んでから、ベッドの縁などに置いてあげてください。直接触れることがなくても、心地良い冷気を放って、ベッド周りの気温を下げてくれます。

 

また、扇風機などで少し空気を循環してあげるとより効果的ですよ。この際、赤ちゃんに直接空気を当てないように注意してくださいね。エアコンの冷房ではなく、除湿機能を使って、体感温度を下げてあげるのもおすすめ。温度と湿度のバランスを整えて、快適な室温を保ちましょう。

 

 

生まれたばかりの赤ちゃんはまだ自分で温度調整ができません。そのため、暑い夏はどのようにして快適な環境を整えてあげれば良いのか悩んでしまいますよね。エアコンの使い過ぎには十分に注意して、上手に体温調整をサポートしてあげましょう。

 

(TEXT:田中 リリー)


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