【妊娠中】魚を食べる時に気を付けたい3つのこと

2016/06/02 08:00
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食・レシピ
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魚は、たんぱく質やカルシウムなどが含まれているので、妊娠中もしっかり食べたい食材の1つです。ただし食べる量や食べ方について、妊娠前よりほんの少しだけ注意が必要な食べ物でもあります。今回は、魚を食べる時に気を付けたいことをご紹介。お腹の赤ちゃんと自分の体調のために、食べる前にちょっと思い出してみませんか?

 

妊娠中、魚を食べる時に注意する理由は?

小さな魚が大きな魚に食べられるという食物連鎖のため、クジラやマグロなどの大型の魚には、赤ちゃんに影響を与える水銀が含まれている可能性があります。お腹の赤ちゃんは、ママの体の中に入った水銀を、体の外に出すことができません。魚を食べる時には、食べる量に注意が必要です。

 

どんな魚を食べる時に、注意が必要?

特にキンメダイ、メカジキ、クロマグロ(本マグロ)、メバチマグロなどの魚には、水銀が多く含まれている可能性があります。食べる量に注意しましょう。

一方、ツナ缶や青魚(アジ、サバ、イワシ、カツオなど)は、水銀について注意する必要はありません。白身魚(タラ、鯛)も、通常の量を食べて問題ありません。

 

魚を食べる時、注意したい3つのポイント

1:大型の魚ばかり食べない

大型の魚ばかり、毎日食べ続けることはできるだけ避けましょう。妊娠中に食べる量は1回80g程度。刺身なら1人前、切り身の魚なら1切れ程度を週1回までにしましょう。

 

2:同じ魚を食べ続けない

同じ魚ばかり毎日食べ続けると、栄養が偏ります。またイクラやタラコなどには塩分も多く含まれています。極端な量を一度に食べすぎないように、さまざまな種類の魚をバランスよく食べるようにしましょう。

 

3:できるだけ加熱した魚を食べる

衛生管理が行き届いた魚であれば、お刺身も問題ありません。ただし生魚には、食中毒の原因になる細菌が含まれていることがあります。特に妊娠初期に下痢をおこすと、流産する可能性も。妊娠中はできるだけ加熱した魚を食べましょう。

 

妊娠前は何でもない食品でも、赤ちゃんのために妊娠期間中はちょっとだけガマン!この機会にいろいろな魚を使って料理のバリエーションを広げるのも楽しいですよ。

 

参考資料:厚生労働省「これからママになるあなたへ お魚について知っておいて欲しいこと」


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