卵を食べると、赤ちゃんはアレルギーになる?

2016/06/04 06:00
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食・レシピ
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家計にやさしい卵は、栄養面でも優秀な食品です。ビタミンCと食物繊維以外の栄養素が卵1個の中にすべて含まれています。ただ妊娠すると、赤ちゃんの卵アレルギーを心配して卵を食べることを控えている人もいるようです。妊娠中に食べた卵は、赤ちゃんの卵アレルギーの原因になるのでしょうか?

 

妊娠中、卵を食べても大丈夫?

妊娠中に食べた卵と赤ちゃんの卵アレルギーが直接関係していたことを示す明確なデータはありません。別名「完全栄養食品」とも呼ばれる卵は、妊娠中に必要な栄養を卵1個で効率よく摂ることができます。自己判断で、勝手に卵を除去した食事を食べることは避けましょう。

 

卵は1日、どれぐらい食べていいの?

卵に含まれているコレステロールが気になる人でも、1日1個程度なら問題ありません。栄養をしっかり摂るためにも、卵は1日1個を目安に食べるようにしましょう。

なお妊娠する前からコレステロール値に問題がある場合は、早めに医師と相談してから食べる量を調整しましょう。

 

卵を食べる時の注意点

1:妊娠中は、できるだけ加熱した卵を食べる

新鮮な生卵であれば、妊娠中に食べても問題ありません。すき焼きや卵がけごはんを食べても大丈夫です。ただしサルモネラ菌による食中毒を防ぐため、妊娠中はできるだけ加熱した卵を食べるようにしましょう。

 

2:新鮮なものを選ぶ

卵はパックに表示されている賞味期限を確認し、新鮮な卵を選びます。卵の殻に、傷やひび割れがないものを選びましょう。また買ってきた卵は、冷蔵庫の中で保存。使うたびに冷蔵庫から卵を取り出し、早めに使い切りましょう。

 

 

つわりの時期に食べたいプリンや、これから暑い季節においしい卵豆腐にも、卵は使われています。知らず知らずのうちに卵を食べ過ぎることがないように、どんな料理に卵が使われているのかを知ると、赤ちゃんが食べる離乳食の時期にも役立ちますよ。


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