今日から歯の口の健康週間がスタート!歯周病は早産の原因にも?

2016/06/04 10:00
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こんにちは。昔は6(ム)4(シ)の語呂合わせから「虫歯予防デー」と呼ばれていましたが、2013年からは6月4〜10日を「歯と口の健康週間」と名称変更しました。妊婦さんはつい歯磨きがおろそかになりがち。でも、今こそオーラルケアが大事な時期です。

 

歯周病は低体重児・早産のリスクに

歯周病は最近では、さまざまな影響を及ぼすことがわかっています。その一つが妊娠中の低体重児および早産のリスクが高くなることです。そのリスクは7倍とも8倍とも言われています。妊娠中に禁止されているアルコールよりもはるかに高い数値です。歯周病は妊娠前や妊娠中に治療をすることができるものなので、早めに治療を行いましょう。歯科にかかるときには、妊娠中であることを必ず伝えてくださいね。

 

妊娠初期に胎児の歯ができている?

赤ちゃんの歯の成育は、お母さんが妊娠に気づきはじめた妊娠7週目くらいからはじまり、一生使う永久歯の芽は、妊娠3ヶ月目頃にはすでにできはじめています。ママのお口のケアは、将来の赤ちゃんのお口の健康にも影響するのです。妊娠したことをきっかけに、赤ちゃんと家族のお口の健康についてよく考えてみましょう。

 


 

つわりの時は歯が悪くなりやすい?

妊娠中は、女性ホルモンの増加により歯肉の炎症がおこりやすい環境に加え、つわりになると酸味がつよいものや、柔らかく食べやすいものなど、歯に良くないものを好むことが多くなります。また、嘔吐を恐れて歯のブラッシングがおろそかになることなどから、プレママのお口の中は不衛生になりがちです。

 

キシリトールガムなどを利用しよう

歯磨き粉を変えてみたり、歯磨き粉なしのブラッシングのみにする。歯ブラシが難しいときには、デンタルリンスや砂糖不使用のキシリトールガムなどを上手に使いましょう。出産すると、赤ちゃんにカルシウムを取られて歯がボロボロになると言われましたが、妊娠中も産後もしっかりとしたオーラルケアをすれば、歯を守ることはできます。

 

 


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