2人目不妊とは?セックスレスと不妊ストレスについて

2016/06/11 12:00
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医療
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こんにちは。今日は一人目は妊娠できたのに、その子が2〜3歳になっても二人目ができないという方に二人目不妊と不妊ストレスについてのまとめました。

 

一番の原因は加齢

続発性不妊症のもっとも大きな要因となるのが「加齢」です。子宮内膜症や子宮筋腫などの障害がなくても、30代後半以降は卵子の質や子宮の機能が低下し、ホルモンの状態も変化するため、妊よう率(受精・着床する確率)は著しく低下します。また、1人目の出産時に大きなトラブルがあったり細菌などに感染した場合は、子宮や卵管に癒着が起こって不妊に結びついていることもあります。いずれにしても、毎月排卵日前後に性交しているのに2人目を妊娠できない場合には、約1年後には受診した方がいいでしょう。1人目でも2人目でも、不妊症の検査や治療の内容は基本的に同じです。

続発性不妊症とは 

 

セックスレスは年々増えている

日本性科学会の定義によると、セックスレスは「特別な事情がないにもかかわらず、カップルの合意した性交あるいはセクシュアルコンタクトが1ヶ月間以上ないこと」を指します。厚生労働省と(社)日本家族計画協会が共同で行った調査(2006年)によると、1ヶ月以上セックスしていない夫婦は約35%。つまり3組に1組がセックスレスになります。2015年の調査では44.6%とさらに増加していました。ただしこれは既婚カップル全世代の結果なので、妊娠を望んている世代に絞るともう少し高いかもしれません。特に産後セックスレスに悩む人は多いようです。

セックスレスの不安 

 

 

不妊カウンセラーを利用しても

不妊の悩みは、当事者同士で打ち明け合うという方法のほかにも、専門の「不妊カウンセラー」に相談するという方法もあります。不妊治療専門の病院のほか、地域の保健センターや女性センター、男女共同参画センターなどでも不妊相談窓口を設けているところもあります。不妊カウンセラーは悩みを親身に受け止めてくれるだけでなく、不妊症の解決に必要な医療や支援などの情報も教えてくれます。

不妊ストレス 

 

 

不妊については夫婦の話し合いが第一。周りの言葉に傷つくこともあるかと思いますが、夫を味方にして一緒に乗り越える気持ちが必要かもしれません。


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