スマートに!ここで差がつく出産祝いのお礼状

2016/06/13 06:00
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無事に出産を終えたあと、意外に悩まされるお祝い返し。せっかく送るものだからこそ、相手の方がよろこぶものを選びたいですよね。

 

でも、ただ内祝いを送るだけでは無礼に当たることも。しっかりと感謝の気持ちを伝えるお礼状を添えることが大切です。そんなお礼状に関するマナーのあれこれ、ぜひ確認しておきましょう!

 

お礼状を送るタイミングは?

無事に出産を終えると、いろいろな方が赤ちゃんの誕生を祝ってくれますよね。もし、お祝いをいただいた場合には、お礼の気持ちを込めて内祝いをお返しします。

そこで忘れてはいけないのがお礼状。最近では、内祝いの品物を送る際にメッセージを添えるというケースが多いですが、実は正式なマナーとは異なっています。

 

形式を重視するなら、お祝いの品を受け取ったらすぐに、お礼状を出すのがマナーなのです。親しい友人などには内祝いを送る前に、メールや電話でお礼を言うのもありでしょう。

 

しかし、目上の方や会社の上司などには、形式に則ってお礼状をお送りする方が間違いありません。内祝いの品に同封する場合でも、しっかりと便箋に自筆で記したお礼状とともにお送りすると好印象ですよ。

 

お礼状の内容はどんなものが好ましい?

では、お礼状にはどのようなことを書けばよいのでしょうか?親友でも目上の方や上司でも盛り込むべき内容はほぼ同じ。まず、感謝の気持ちを伝えることが大切です。それからわが子の名前や読み方、性別なども伝えてあげましょう。また、自分たちの様子や感想なども書くとより良い内容となります。

 

友人にはあまり形式にとらわれず、素直な気持ちを記したメッセージにすると良いですよ。「名前は○○という意味を込めて夫婦で決めました」など、名付けの経緯などを盛り込むのもおすすめです。

 

ただ、独身の友人に送る場合、自分たちのことばかり書きすぎないよう文章に配慮しましょう。また、写真を送っても差し支えない場合は、赤ちゃんの写真や家族写真を添えてあげるのもよろこばれます。

 


 

目上の方・上司に送るお礼状のマナーとは?

目上の方や上司からお祝いをいただいた場合は、どんなに親しい方でも、やはり形式は重んじたいもの。お礼状を書く際にも、時候のあいさつなどを含めた正しい形式で、お礼の気持ちを伝えましょう。

 

基本の流れとしては、頭語・時候のあいさつ・相手の健康を気遣う言葉・お祝いのお礼・子の名前と読み方と性別・これからのお付き合いをお願いする言葉・結語

 

普段手紙をほとんど書かない方にとっては、使い慣れないでしょうが、頭語・結語には「拝啓」と「敬具」など決まった組み合わせがあるので確認してください。形式を考慮しつつも、あくまでもお礼の気持ちや感謝の気持ちを伝えることが目的です。

 

 

ベビーグッズの準備は万端!でも意外に忘れがちなのが、内祝いやお礼状の準備です。赤ちゃんが誕生してからすぐに手配が必要になりますので、事前に準備しておく必要があります。夫婦2人らしい内祝いやお礼状で、相手にしっかりと感謝の気持ちを伝えましょう!

 

(TEXT:佐藤 真由美)


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