入院生活のすゝめ【2】 入院中のママたちへ

2016/07/14 17:00
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こんにちは!助産師のREIKOです。赤ちゃんが生まれるまで、10カ月という長い時間がかかったというのに、出産から退院まではあっという間です。

 

おいしいお食事にエステ、のんびりお産後を過ごしているママもいることでしょう。一方、思うようにいかない育児、でも迫る退院日、不安しかない!というママもいるかもしれませんね。

 

今回は、そんなママたちに私がよくお話していたことをご紹介したいと思います。

 

赤ちゃんと出会って何日?

ママは10カ月間、おなかの中で赤ちゃんを育んできました。なので、すっかり赤ちゃんのことがわかっている気分。

 

でも実際は、初産婦さんにとっておむつ交換やお着換え、授乳に抱っこ・・・何もかも初めてのことで戸惑うことが多いと思います。

 

経産婦さんは経験があるから・・・と思うかもしれませんが、やっぱり今回生まれた赤ちゃんとは初対面。前とは違うと思うこともあるでしょう。イメージ通りにいかなくて当然!2人は出会ってまだ間もないのですから。少しずつお互いをわかっていけばいいのです!

 

わが子の「普段」をよく見て!

ほかのママや赤ちゃんが気になるかもしれませんが、わが子をよーく見てください。

 

表情や泣き声、おっぱいやミルクの飲みっぷりなど「普段」のわが子の様子を知っているのはママだけです。普段のわが子の様子を知っておくと、普段とは違うわが子に気付くことができます。この気付きこそ、異常の早期発見につながります。

 

なので、いっぱい赤ちゃんに接して、いっぱい赤ちゃんのことを見てあげてくださいね。


 

お部屋に閉じこもらないで!

授乳室でほかのママたちといると「自分ばっかりうまくできない・・・」「お部屋だったら気兼ねなく授乳もできるし♪」と言って、引きこもってしまうママがいます。

 

でも、ちょっと待ってください。今、上手におっぱいを飲ませているママも数日前は悪戦苦闘していたかもしれません。同じ時期に入院したママだからこその情報交換や先輩ママのお話を聞く機会を無駄にしてはもったいないですよ!

 

ちょっとだけ自信が持てればOK!

お産後の入院期間はあっという間。もうすぐ退院なのに、おむつも上手に変えられないし、おっぱいも全然・・・そうやってあせっているママも多いかもしれません。確かに完璧!とはいかないでしょう。

 

でもどうですか?初めて赤ちゃんに接したときに比べてみたら、すこーし慣れてきているのでは?おうちに帰って、どうにかやっていけそう・・・ほんの少し自信が持てれば大丈夫です!

 

産後は自分の心と体がままならないこともあると思います。出産という大仕事を終えたのですから、そういうこともあります。そんな時は無理せず休みましょう! 育児はこれからしばらく続くのですから。(TEXT:REIKO)

 

なにか困ったことや不安なことがあったら、1人で抱え込まず、助産師に相談してみてください。クックパッドベビーでは、直接助産師に質問できますよ!


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