成長への第一歩!卒乳のメリットとデメリット

2016/06/18 17:00
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暮らし
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ママと赤ちゃんのスキンシップになる母乳タイム。健気におっぱいを吸う赤ちゃんの姿は、何とも愛おしいですよね。でも、いつかは卒乳の時期を迎えます。そんな卒乳のメリット・デメリットを見てみましょう。

 

卒乳のタイミングは?

いつかは必ずやってくる卒乳。わが子の成長を実感する反面、さみしい思いをするママも多いですよね。個人差はあるものの、卒乳のタイミングはいつごろが良いのでしょうか?

 

ベストは、自然の流れに任せること。少し前までは一定の時期に達したら「断乳」として、おっぱいを急にやめさせることもママも多かったんです。でも、最近では赤ちゃんがおっぱいから、自然に離れていくことを目指すママが増えているようです。

 

気になる卒乳時期の目安は、1日3回しっかりと食事がとれるようになったタイミング。おっぱいなしでも食事から栄養をとれるようになることが大切です。急におっぱいをやめることは、わが子にとって精神的な負担になります。良い頃合いを見て、計画的にその時期を決めましょう!

 

卒乳のメリットとは?

卒乳の最大のメリットは、ママの負担が減ること。妊娠してから卒乳するまで、特に食事における制限がたくさんあったママ。栄養バランスを考えながらの食事は非常に神経を使うものです。そして、晴れてカフェインやアルコール類が解禁!自由に食事を楽しめるようになることは、ママにとって大きなメリットとなりますよね。

 

また、体調を崩したときは妊娠前と同様、薬を服用できるようになります。そして、次の子ども望んでいるママの場合は、個人差はありますが卒乳後、生理が来て妊娠しやすい体に。さらに、次第に夜中の授乳がなくなるというメリットもありますよ。

 


 

卒乳のデメリットとは?

では、反対に卒乳のデメリットを見てみましょう。卒乳によって、一時的に子どもの精神状態が不安定になってしまうことがあります。おっぱいを通して、ママとスキンシップをとっていたので、その習慣がなくなることは大きな衝撃となります。卒乳の際は今まで以上に、子どもへの気配りをするようにしましょう。

 

また、ママの体への影響も。これまで出ていた母乳が、吸われないことで出口を失ってしまいます。行き場をなくした母乳でおっぱいがカチカチに。ひどい場合は乳腺炎になることもあります。乳腺炎になるととてもつらいので、ケアを十分におこなってくださいね。

 

 

赤ちゃんにとっても、ママにとっても試練の1つとなる卒乳。お互いにさみしい気持ちもありますが、タイミングを見計らって、計画的に卒乳できると良いですね。個人差がありますので、あせらずゆっくりを心がけましょう。

 

(TEXT:津田 玲)


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