突然の大地震!子どもを危険から守る3つのポイント

2016/06/28 08:00
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暮らし
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突然、緊急地震速報が鳴り響き、大地震が襲ったら子どもをどう守りますか?

 

速報から大きな揺れを感じるまで数秒といわれています。限られた時間の中、子どもと避難する余裕もないかもしれません。そこで、子どもを地震から守るために知っておきたいポイントをご紹介します。

 

テーブルの下にもぐれない!どうする!?

 

私たちが学んだ地震直後の行動は「机の下にもぐる」ですよね。地震による落下物から頭を防御する基本的な地震対策です。でも、子どもを抱っこして、すぐ避難できないこともあるかもしれません。

 

そんな時におこないたいのが「ダンゴムシのポーズ」です。子どもと向かい合わせになった状態で、子どもの頭をママのおなか辺りに置きます。次に子どものお尻を抱きかかえ、ママの頭を下にするように体を丸めて子どもを守ります。

 

地震対策の基本!固定器具を付けるべし!

 

多くの犠牲者を出した「阪神大震災」の死因70%を占めるのが、家具や電化製品による圧迫死といわれています。また、金属やガラス破片が飛んでくることで出血死するケースも。

 

震度6以上の規模になると、家具などが倒れるどころか飛ぶのだそうです。これらの事故を未然に防ぐためには、家具に固定器具を付けることが基本です。特に子どもと一緒に過ごす部屋や寝室には、T字固定具やつっばり固定具をつけておきましょう。


 

パパが家にいない!子どもとどう避難する?

 

避難勧告が出された時にパパが仕事で家にいないと、ママ1人で子どもと避難しなければなりません。幼い子どもを連れての移動は大変です。ママだけでは子どもを連れて避難できないことも。

 

そんな時は迷わず周囲へ助けを求めましょう。近所の人たちは、いざという時に助け合えます。そのためにも普段から気持ち良くあいさつをするなど、程良い近所付き合いをしておくことも大切です。

 

記憶に新しい東日本大震災や熊本地震、テレビでは伝わりきれない苦しみが今もなお続いています。そして被災者たちが決まって口にするのは「地震の備えは重要」だということ。いざという時に身を守れるよう、地震の備えをしておきたいですね。(TEXT:みかん)


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  • 次男を妊娠8ヶ月の頃熊本地震を経験し自宅のマンションは全壊しました。家具を固定しても食器棚の食器類は全部飛びたしタンスの引き出しも中身が強い揺れによって散乱してました。あんな大きな揺れの中避難するのはなかなか、厳しいしましてや、乳児を連れては逆に危険で無理です。

    2016/08/24 08:13

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