【アレルギー体験記】 診断までの日々とその後

2016/06/28 19:00
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赤ちゃんのアレルギーに、心配や関心をお持ちの方も多いのではないでしょうか?両親ともにアレルギー持ちのうちの子たちは、やはりアレルギー体質を受け継いでしまい、各種検査も経験しています。

 

今回はアレルギー検査に至るまでの日々からその後の様子までご紹介したいと思います。

 

肌荒れがひどい・・・皮膚科での検査

 

生後6カ月ごろ、全身の湿疹がひどくなって皮膚科を受診。何回か受診しているうちに、プリックテストというアレルギー検査を受けました。

 

両足の内側に軽くひっかき傷のようなものをつけ、そこにアレルゲン(わが家の場合、卵白、卵黄、大豆、米、牛乳、小麦の6種類)の薬液をつけ、15分後・24時間後・1週間後の反応をみるものでした。アレルギー反応があると赤くなるようですが、全く反応しませんでした。

 

7カ月健診のついでに・・・小児科での検査

 

その後も塗り薬でよくなったり悪くなったりを繰り返していましたが、7カ月健診の際に、小児科で血液検査を受けることに。

 

先生としては乳幼児は採血が難しいこと(わが子も看護師さん2名のあと、先生がチャレンジという難航具合)や、子どもに余計な恐怖心を与えてしまうことから、検査は極力最低限にしたいとのことでした。そして、1週間後。検査結果を聞きに行くと、まさかの卵アレルギーということがわかりました。


アレルギーが判明してからのこと

 

除去が必要なレベルではなかったこと、また、かかりつけ医の方針で「生卵でなければあげても問題なし」という診断でした。ただし、湿疹の状況や日々の様子をレポートし、必要であれば対応方針を変えるため、現在も月1回、小児科のアレルギー外来に通院しています。

 

卵が入った食品も普通に与えていますが、発疹や下痢などの症状はないか、常に観察が必要に。何かあった際は、アレルギー外来で報告・相談するようにしています。

 

第1子の時は自己判断で勝手に除去をおこなってしまい、のちのち大変なことになりました。何か不安なことがあれば医師に相談し、納得を得たうえで今後の方針を立てることが大切だと思います。心配なことがあれば、ぜひかかりつけ医に相談してみてくださいね。(TEXT:たも)


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