赤ちゃんが病気!?ママの「熱性けいれん」体験記

2016/07/09 08:00
カテゴリ│
コラム
中カテゴリ:

 

「熱性けいれん」という病気をご存知でしょうか?これは、わが家の次女が生後6カ月のときの「熱性けいれん」の体験談です。

 

いきなりのけいれん発作は、かなり衝撃的でした。このときに感じたこと、学んだことをご紹介したいと思います。

 

いきなりのけいれん発作!

それまで、病気という病気をしたことがなかった健康優良児の次女は、そのとき6カ月。日中はいつもと変わらず元気に過ごしていましたが、夕方から少し様子が変わってきました。「ケホケホッ」と咳をしはじめ、鼻水も出はじめたのです。


「風邪ひいちゃったの?」と少し不安になりつつ、そのまま夜は更け、時計の針が10時を少し回ったころでした。ベビーベッドで寝ていた次女がいきなり体を「ピーン!」と硬直させたんです。

 

救急車をコール!

ただならぬ様子にあわてて駆けより、名前を呼びました。それでも、反応はなく、全身を突っ張らせたまま、白目をむいて歯を食いしばっている娘の口からは、白いあぶくが。「けいれん発作だ・・・」と専門的な知識はなくても、その言葉が浮かびました。

 

「舌を噛んだらいけない」と思い、次女の口に自分の指を突っ込もうとしましたが、うまくいきません。どうすればいいのかわからず、パニック寸前の私は夫が呼んだ救急車を、ただ待つだけでした。


あわてずに状況を見極める冷静さ

救急車が到着したときには、すでに発作は治まっていました。ホッとする一方、何か重大な病気だったらと、気が気ではありません。

 

向かった小児科の診断は「熱性けいれん」。熱が高くなるときに出るけいれんで、ほとんどの場合心配のないものだと説明を受けて心底安堵しました。

 

ただ、けいれんの対処法のうち「口に物を突っ込まない」「大きな声で騒がない」「抱き上げない」など、ほぼ全部のことをやっていたことに驚きました。

 

「ママがあわてたら赤ちゃんが不安になっちゃうよ」という小児科医の言葉が、そのあと体験するいろいろな病気に対するときの指針になりました。親があわてず、冷静に対処することが大切なのだと学んだ体験でした。(TEXT:たまこ)


  • 1
  • 0
  • 0
  • 1

既にクリックしています。

この記事にコメントする

残り2,000文字

コラムの新着記事

はじめての方へ

クックパッドベビーとは

赤ちゃんの笑顔でいっぱいに。赤ちゃんがニコッと笑うとそれだけで幸せ。「クックパッドベビー」は、妊娠から育児までの信頼できる情報と、みんなのリアルな声が集まるところです。赤ちゃんの笑顔で、周りにいる人みんなを幸せにします。

コラムに関するキーワード