産後ママが紹介!「NICU」ってどんなところ?

2016/06/26 08:00
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ママネタ
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妊娠・出産はとても幸せなこと。でも、無事に何ごともなく赤ちゃんが生まれてくるって本当に奇跡なんです。生まれてくる赤ちゃんに障がいや病気があることもあれば、早産で小さく生まれてくる赤ちゃんも。これは誰にでも起こる可能性のあることです。


そこで、「NICU(新生児集中治療室)」はどんなところなのか、NICUに入った赤ちゃんはどんな風に過ごすのか、ご紹介したいと思います!

 

赤ちゃんのお部屋「NICU」

 

小さく生まれた子や、病気などが見つかった子は「NICU(新生児集中治療室)」に入って必要な治療を受けることになります。


個人病院には設備がないため、総合病院などに搬送されることになるでしょう。NICUの中には保育器が並び、治療に必要な設備が整っており、先生や看護師さんが赤ちゃんを24時間看病してくれています。
 

小さな赤ちゃんを守るため、面会の時間が決まっていて、また面会できるのも父母までなどの決まりがあるところが多いです。

 

ママは母乳を届けます

 

NICUに赤ちゃんが入院した場合、ママは母乳を毎日届けることになります。赤ちゃんに吸われることで出るようになる母乳ですが、NICUの場合は直接母乳をあげることが難しい場合が多いため、搾乳器で母乳を絞って持っていきます。冷凍して持参するところも多いです。

 

哺乳瓶などで母乳を飲むことのできる赤ちゃんは、面会時間中にママがあげることもでき、退院が近付くと直接母乳を飲ませる練習などもします。

 


産後の体、無理はしないで!

 

NICUに入院すると、ママは退院してすぐに毎日病院に通うことになります。赤ちゃんも頑張っているんだから!とママもみんな頑張るのですが、一般的にはゆっくりと過ごすのが理想的な時期。


予期せぬ自体に心が追いつかないこともあり、無理をしてむくみがひどくなったり、体調を崩してしたりしてしまうことも。赤ちゃんの状態によっては入院が長くかかることもあります。看護師や助産師、医師に相談しながら、決して1人で無理はしないでくださいね。
 

何が起こるかわからないのが妊娠・出産です。万が一何かあった場合を少しだけ考えておくのも出産準備の1つです。通っている産院が提携している大きな病院や、NICUのある病院が近くにあるかなど、ぜひ調べてみてくださいね!
(TEXT:mingo)


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