あなたは大丈夫?気になる育児ノイローゼの症状は?

2016/06/24 19:00
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わが子がかわいくてしょうがないはずのに、何かとイライラしてしまうことはありませんか?このようなジレンマは、育児ノイローゼの症状かもしれません。今回は、気になる育児ノイローゼの症状と原因、なりやすい性格について見ていきましょう。

 

育児ノイローゼってなに?

産後の精神的な変化でよく耳にする「産後うつ」と「育児ノイローゼ」。産後うつは、主にホルモンバランスの乱れが原因となることが多く、一方の育児ノイローゼは、育児のストレスが原因で起こることが多いといわれています。

 

育児のあらゆるストレスが引き金となるため、発症期間にはばらつきがあります。産後すぐにかかるケースもあれば、子どもが2歳ごろの「イヤイヤ期」に入ってから発症してしまうケースもあるようです。

 

育児ノイローゼの主な症状は、「鬱々とした気分が続く」「イライラしてばかりいる」「わけもなく涙が出る」「眠れない」「過食に走る、または食欲がない」「楽しいと思えない」「ボーっとしてしまう」など。症状の重さには個人差はありますが、少しでも苦しいと思ったら早めに産婦人科や心療内科に相談してください。

 

育児ノイローゼになりやすい性格とは?

育児ノイローゼにかかりやすいママには特徴があるようです。責任感が強く、何ごとも妥協できないというタイプのママは、育児においても完璧を求めがちです。

でも、なかなか思い通りにいかないのが子育て。自分の理想通りにいかない現実につまずき、悲観的になってしまうのです。

 

また、心配性や神経質な性格のママも要注意!何が起こるかわからない子育てで、些細なことに心配していると、心を休める余裕がなくなってしまいます。そして、育児の悩みを周りに相談できないタイプのママは、悩みを1人でため込んでしまい、気付くとノイローゼを発症してしまうことがあるようです。

 


 

育児ノイローゼの主な原因は?

育児ノイローゼは、さまざまな事柄が引き金となって起こります。まず、育児の悩みを相談できる相手がいないというケース。特に、初めての育児は悩みが尽きないものです。そんな時、頼れる両親や相談できる友人が近くにいないと、すべての悩みや問題を1人で抱え込み孤独を感じてしまいます。

 

また、赤ちゃんと2人きりで家に引きこもってしまうことも原因の1つです。人との交流が少ない閉鎖的な環境にいると、やはり孤独を感じてネガティブな考えばかりが浮かんでしまうようです。

 

自覚症状がなく、気付くと育児ノイローゼに陥っているというケースもあります。「もしかしたら、育児ノイローゼかも?」と思い当たる方は、1人で悩まず、医師に相談して心の負担を取り除くことが大切です。

 

(TEXT:田中 リリー)


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