意外と知らない!会陰ってどこ?会陰切開ってなに?

2016/07/16 12:00
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医療
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こんにちは。今日は出産のときにほとんどのママがすると言われる「会陰切開」についてお話しします。「痛いの?」などの体験談はママ友と話すことはあっても、実は知らないことだらけの会陰切開について改めて知っておきましょう。

 

会陰(えいん)ってどこ?

そもそもみなさんは会陰ってどこの部分かわかっていますか?「なんとなくアソコのへん?」「赤ちゃんが生まれるところのまわり?」など、デリケートな場所なだけにベールに包まれているのも事実。会陰切開という言葉ばかり先行していて、そもそもその部位を知らないという人も多いのではないでしょうか?

 

会陰とは正確には、膣口から肛門までの間とその周囲の周囲のことを言います。

 

会陰切開とは?

本来、赤ちゃんが膣口から出てくる時には会陰部分の皮膚は柔らかく伸びます。しかし、赤ちゃんの頭が膣口に見えたままの「発露」という状態になっても、会陰が伸びずに頭が出てこない時や時間がかかる時には、赤ちゃんの出口を広げる処置として切開を行います。

 

会陰裂傷とは?

分娩の時に伸びるはずの会陰が伸びないと裂けてしまうことを会陰裂傷といいます。切開するよりも産後痛みが長引くとも言われています。産後1ヶ月健診ごろには痛みもおさまることが多いようです。会陰裂傷しないためにも、しそうになったら切開をするという産院もあります。

会陰裂傷の痛みが消えない… 

 

会陰切開するVSしない

会陰切開については、なるべく切りたくない、切ってもいいなどのママの希望を、バースプランの1つとして伝えることができる産院もあります。ただし、あくまで希望ですので、出産当日は赤ちゃんとママの体を優先する選択をすることもあります。会陰切開をしたくない人は、マッサージなどで予防をすることもできますので、産院の助産師さんなどに相談してみましょう。

 

 

会陰切開をしたママに聞くと、陣痛から出産の痛みの中ではほんの一瞬という人がほとんど。あまり怖がらずに前向きにとらえて出産の日を迎えましょう。

 


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