離乳食スタート時に気をつけたい10のポイント

2015/10/12 10:00
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食・レシピ
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こんにちは!離乳食インストラクターの中田馨です。今日は「うちの子、そろそろ離乳食を始めるころかな?」と思った時に、参考にしてもらえる「離乳食スタート時に気をつけたいポイント」についてお話しさせていただきます。

 

1、5〜6カ月になったらスタート!

月齢で言うと、5〜6カ月が目安ですが、赤ちゃんの発達には個人差があります。「5カ月になったら必ず始めなければいけない」と思わなくて大丈夫ですよ。

 

2、できる限り平日の昼間にスタートさせましょう

よく離乳食の本にも書かれていることですが、何故「平日の昼間」だと思いますか?病院が合いている時間だからです。もし、赤ちゃんがアレルギー反応を起こした場合でも、すぐに病院に行けますよね。

 

3、赤ちゃんの体調のいい日にスタートしましょう

赤ちゃんが風邪をひいていたり、下痢の日に、わざわざスタートさせることはありません。治って体調が良くなってからスタートしましょうね。

 

4、ママがゆとりのある時間に取り組みましょう

できる限り、午前中に食べると安心と言う前置きを置いて。ママの心にゆとりがある時に、離乳食づくりと与える時間をとりましょうね。

 

5、小さじ1からスタート!

まずは、小さじ1杯からスタートです。一番最初に食べる食材でおススメなのは、消化が良く、アレルギーをひき起こしにくいお米を10倍かゆにしてつぶしたものです。離乳食期は、新しい食材にチャレンジするときも、小さじ1杯から徐々に量を増やしてくださいね。

 

6、新しい食材は1日1品

一度に何品も増やしてしまうと、万が一アレルギーが起きたときに何が原因かわかりにくい場合があります。

 

7、食材は加熱する

離乳食に使う食材は、大人が生で食べられる食材でも加熱したほうが安心です。

 

8、薄味を心がける

赤ちゃんの内臓機能は未熟です。塩分は腎臓に負担をかけます。まずは、水からゆがいて素材の味を楽しむことからスタートします。だしを使うようになると、だしの風味だけでも十分においしいですよ。離乳食が進んで、調味料を使う時期になっても「風味をつける」程度にしてくださいね。

 

9、食べた後は、身体の様子を観察しましょう

特に離乳食初期と新しい食材を食べた後は、赤ちゃんの身体の様子を観察しましょう。肌が赤くなる、発疹が出る、嘔吐する、下痢をするなどの身体的症状が出る場合は、要注意です。医師に相談するなどの対策を取ってくださいね。

 

10、病気の時は無理をしない

赤ちゃんが病気の時は、無理して離乳食を与えなくても大丈夫です。体調が回復したら、離乳食を前段階にいったん戻して再開しましょう。

 

 

離乳食を始める時のポイントをたくさんお話ししました。離乳食のルールは、赤ちゃんの身体を守るためにも大切です。でも、「食事って楽しいな!」と赤ちゃんとママが感じ酢衣大切です。離乳食期はたったの1年ちょっとしかありません。離乳食ライフをぜひ楽しんでくださいね!

 


保育士で家庭的保育所経営。一般社団法人 離乳食インストラクター協会代表。関東と関西中心に、離乳食インストラクター養成講座やママ向けに離乳食講義・料理教室を開催中。「かおりの“和の離乳食レシピ”blog」では1500以上の離乳食レシピを掲載中。


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