【ママの体験談】アデノウイルで家族全員ダウン! なぜ感染が広がった?

2016/07/28 12:00
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暮らし
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代表的な夏の感染症といえば「アデノウイルス」。昨年、保育園に通う4歳の息子から始まり、家族全員がダウンした我が家。その体験をご紹介したいと思います。

 

息子の突然の発熱から始まった!

保育園から帰ってきた息子が、どこか元気がなくボーッとしていました。もしかして…と予感はありましたが、夜になって突然39度の発熱。だけど、熱以外は鼻水も咳もありません。翌朝病院に連れていくと、「風邪」という診断で、抗生物質が処方されました。このときはウイルスの検査はしていません。

 

高熱がなかなか下がらず、検査へ

いつもなら2〜3日もすれば回復の兆しが見えてくるのですが、5日目になっても高熱が続いていました。しかも、ほとんど食事をとらず、ぐったり憔悴している息子。ただの風邪じゃないかもしれないと思い、病院で検査をしてもらうと「アデノウイルス」と判明しました。アデノウイルスの特徴的な症状――目の充血や喉の痛みがなかったので、まさかという思いでした。アデノウイルスは特効薬がないため、対症療法となります。医師から「アデノウイルスは感染力が強いので家族も気をつけて」と注意されたものの…ときすでに遅しだったのです。

 


 

 

息子から母→父と次々にダウン

息子はそれから2日ほどして熱が下がり、食欲も回復していきました。……が、数日もたたないうちに私が発症。症状は、39度の高熱と頭痛、激しい喉の痛みでした。私が回復すると、順番を待っていたように夫が発症。結膜炎、高熱、頭痛、咽頭炎と3人のうちで一番重い症状を訴え、検査の結果、やはり「アデノウイルス」の診断がくだりました。こうして一家総倒れとなったのです。

 

家族感染はタオルの共用が原因!?

感染が広がった原因を考えてみました。心当たりはひとつ。おそらくタオルの共用のだと思います。食事は気をつけていましたが、タオルからも感染するとは知らず、息子と同じものを使っていたのです。病気をしたときはタオルも分ける!それが教訓となりました。

 

一番症状が重かったのは、普段病気をほとんどしない夫で、回復するまで10日かかりました。アデノウイルスは本当にしんどいので、家族のだれかがかかったときは、家族内で感染が広がらないように、しっかり予防してくださいね。(TEXT:妹尾香雪)


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