子どもの誤飲いつまで注意が必要?要注意なものは?

2016/08/15 09:00
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コラム
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事故

 

子どもの誤飲事故。考えただけで恐ろしいですよね。しかし、決して他人ごとではありません。なんでも口に入れる月齢から、それが落ち着いたころでも油断は禁物です。

 

そこで今回は、誤飲の注意はいつからいつまでなのか、誤飲しやすいものなどをご紹介します。

 

誤飲はいつからいつまで注意する?

 

生後5~6カ月ごろになると掴んだものを口に入れる動作が始まります。この時期から誤飲の危険性が高まるので注意したいですね。

 

そして1歳半~2歳ごとになると落ち着いてきますが油断は禁物です!厚生労働省による「小児の誤飲事故報告」の「小児」は15歳以下の子どもを指します。

 

なので、小学生になっても誤飲事故が起こりえるということ。何歳になったから誤飲の心配がないということはないのかもしれません。

 

とくに発生しやすい時期は?気を付ける点は?

 

とくに誤飲事故が発生しやすい時期は、ずりばいを始めたころの生後7~8カ月の赤ちゃんかと思います。自分で興味のあるものに移動し、親の知らない間に危険なものを口に入れる可能性があります。

 

誤飲の危険性があるものを取り除き、必要に応じてベビーサークルを使うのも方法です。また、気付きにくいホッチキスの針や小さな部品が床に落ちていると危険です。誤飲を防ぐためにも掃除をこまめに行うことも大切ですね。


年代によって気を付けたい誤飲事故


0歳代に多い誤飲事故はお菓子の包み紙によるもの、1、2歳代は食品やお菓子が多いのだそうです。おもちゃを使って遊ぶことも増え、食べ物と勘違いして口に入れてしまうケースも。

 

スーパーボールもその一例。キラキラ輝くボールが「アメ」に見えてしまうこともあるので要注意です。2歳の娘も食べ物が作れるおもちゃで、粘土を口に入れていたことがありました。年代によって気を付けたい誤飲事故があることを知っておきたいですね。

 

誤飲を防ぐために、どんなものを誤飲しやすいのか知っておきましょう。なんとなく置いてしまっているものがあるかもしれません。また、食事も子どもの発達に応じた大きさや固さのものを与えるようにしましょうね。(TEXT:みかん)


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