【出産体験記】陣痛促進してもなかなか効かず、26時間かかった私の出産

2016/08/16 21:00
予定日を1週間過ぎ、入院して誘発分娩をすることになった初めての出産。そんな私の出産体験記をお話しします。入院した日の夕方に子宮口を広げるためのバルーンを挿入したものの、効果が出なかったので点滴の促進剤をしました。私にとっては先の見えない逃れられない痛みに、トイレに行くのも立ち上がるのもやっとでした。ついてくれた助産師さんに痛みの逃し方などを教えてもらいながらやっと分娩台へ行きましたが、もうすでに力が入らないような状態でした。産道が硬く、一向に出産に進めないので、先生も麻酔をしてみたりもしてくれましたが、私の疲労もピークに達してしまい、帝王切開に切り替えようという判断が出ました。ここまで頑張ったのに残念な気持ちでいっぱいでしたが、準備をしている間に、無事に普通分娩ができました。陣痛が始まってから1日以上かかってやっと待望の赤ちゃんと対面できたとき、涙があふれました。母への感謝と偉大さを感じた瞬間でもありました。
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予定日を1週間過ぎても兆候がなかったため、入院して誘発分娩をすることになった初めての出産。

 

バルーンを挿入しても鈍い痛みが続くだけで陣痛は来ず、促進剤を点滴してからも一向に赤ちゃんが降りて来なくて、疲労と眠気で意識は朦朧・・・。そんな私の出産体験記をお話しします。

 

バルーンが抜けちゃった!

入院した日の夕方に子宮口を少し広げるためのバルーンを挿入しました。挿入時に痛みはさほど感じませんでしたが、前駆陣痛のような鈍い痛みがずっと続いて夜も眠れませんでした。

 

朝方、大きい方をもよおしてトイレに行ったときにかるく踏ん張ったら、バルーンが出てきてしまったのです。タンポン感覚で自分で入れられるかと思いきや、どうやら外れてしまったようで、朝の内診で先生に抜けちゃってるね〜と言われてしまいました。

 

促進剤を点滴してからの長〜い苦しみ

バルーンでは効果が出なかったので点滴の促進剤が投与されました。

 

そこからは、長い痛みが定期的に現れるようになりましたが、陣痛というものがどんなものなのか何のイメージもしていなかった私にとっては、ただただ先の見えない逃れられない痛みにトイレに行くのも立ち上がるのもやっとでした。

 

ついてくれた助産師さんに痛みの逃し方などを教えてもらいながら、やっと分娩台へ行きましたが、もうすでに力が入らないような状態でした。


ここまで頑張ったのに帝王切開?

 

産道が硬いので一向に出産に進めないので、主治医の先生も背中にチューブを入れる麻酔をしてみたりもしてくれました。しかし、私の疲労もピークに達してしまい、意識も朦朧としている中、帝王切開に切り替えようという判断が出ました。

 

ここまで頑張ったのに残念な気持ちでいっぱいでしたが、医療用のソックスを履かせてもらい、準備をしている間に赤ちゃんが降りてきて、無事に普通分娩ができました。

 

陣痛が始まってから1日以上かかってやっと待望の赤ちゃんと対面できたとき、涙があふれました。出産の大変さを身をもって感じたときに改めて母に感謝したのを覚えています。母は偉大だな〜と思った瞬間でもありました。(TEXT:mamioke)


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  • 私は元旦から「おかしいな」と始まり、産まれたのが1月5日の夜中2時!!陣痛室にいた時間の36時間が記録として残ってますが、実質陣痛で苦しんだ時間はどれくらいだったことか…(笑) 初産がそんな感じだったので、二人目の10時間の出産がどんなに楽だったことか。ま、基本の「痛い」は最初も次も全く同じでしたけどね。

    2016/08/16 21:44

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