お魚大好きになあれ!離乳食期の好き嫌い克服法

2015/10/19 10:00
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食・レシピ
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こんにちは!離乳食インストラクターの中田馨です。魚の美味しい季節ですね。離乳食では、初期から食べられるお魚。良質なタンパク質を摂取できるので、離乳食にも取り入れていきたい食材です。でも「赤ちゃんが魚を食べてくれない」ということもあると思います。今日は、赤ちゃんが魚を食べてくれるようになってほしい!と思いを込めてアドバイスを紹介しますね。

 

どうしてお魚を食べてくれないの?

赤ちゃんは、どうして魚を食べてくれないのでしょうか。赤ちゃんの気持ちになってみると、こんなことが考えられます。

 

・パサパサしていて食べにくい

・魚特有の臭みが苦手

 

うんうん。それはわかる!と思う方もいらっしゃるかなと思います。

 

お魚が好きになるちょっとしたテク

ママが、魚を食べる子に育ってほしいな!と思ったら、ぜひ試してもらいたい3つのことがあります。

 

魚のイメージを変える

赤ちゃんが「食べにくいな」と思っている魚のイメージを変えてみましょう。イメージを変えるには、調理方法もありますが、家族が魚を美味しく食べている姿を見せることも大切ですね。「いつも魚を食べないなあ」とママが心配顔になるのではなく、ママがおいしそうにパクパク食べてみてくださいね。

 

食べやすい魚から取り入れてみる

食べやすい魚として思いつくのが「しらす」。調理もしやすく離乳食に大活躍のしらすです。ぜひ使ってみてくださいね。しらすは塩分が多いので、離乳食のときは必ず湯通しをしてから食べさせましょう。

 

魚を食卓に出し続ける

魚を食べないからと言って、魚を食卓から消さないようにしてください。食べなくても魚料理をだして、家族の食べる姿を見せてあげましょう。

 

お魚を食べやすくするポイント

では、魚を食べやすくするポイントをお話しします。

 

とろみをつける

魚のパサパサが嫌で食べてくれない場合は、とろみをつけると食べやすくなります。とろみづけは、王道の片栗粉から、すりおろしたじゃがいも(さつまいも)・高野豆腐・麩などイロイロありますよ。煮魚にとろみをつけてもいいですし、野菜あんかけを作って魚にかけてもいいですね。

 

調理法を変えてみる

もし、煮ることが多ければ、蒸してみてください。焼くのもグリルではなくフライパンにクッキングシートを敷いて蒸し焼きしてみます。すると、パサパサ感が軽減されますよ!

 

他の食材と合わせてみる

魚だけを1品出すのではなく、魚+他の食材で調理してみます。

 

下処理をする

魚特有の臭みが苦手な場合もあるので、臭みを取り除いてあげると良いですね。内臓をキレイに取り除くことは大切です。煮る前には熱湯をかけ、魚のぬめりをとるだけでグンと食べやすくなりますよ

 

ちょっとした工夫で、ある日突然食べてくれるようになることも!焦らずに楽しみながらお魚離乳食を作ってみてくださいね。

 


保育士で家庭的保育所経営。一般社団法人 離乳食インストラクター協会代表。関東と関西中心に、離乳食インストラクター養成講座やママ向けに離乳食講義・料理教室を開催中。「かおりの“和の離乳食レシピ”blog」では1500以上の離乳食レシピを掲載中。


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