【体験談】消えない腕の赤いあざ・・・その正体はいったい?

2016/08/23 14:00
娘が生まれたときから、腕に赤いあざがありました。ところが2年が経過しても消えません。心配になった私は形成外科を受診しました。赤いあざは「単純性血管腫」と呼ばれるものでした。娘が受けたのはレーザー治療です。照射後はゴムで皮膚をはじかれたような痛みに襲われるので、娘は大泣き。皮膚が敏感になっているため、ワセリンや日焼け止めを塗るなどのケアも行いました。約1年かけて単純性血管腫の治療を行い、だいぶ目立たなくなりました。早期のうちから治療を行うと、気にならない程度まで薄くなる可能性が高いです。あざを発見したら、自己判断せずに専門医へ相談することをおすすめします。
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娘が生まれたときから、腕に赤いあざがありました。産院から指摘されることもなく「そのうち消えるかな?」くらいの気持ちでいました。

 

ところが、2年が経過してもあざは消えません。心配になった私は形成外科を受診しました。この赤いあざの正体はいったい・・・?

 

生まれたときから腕に赤いあざ、正体は?

 

赤いあざは「単純性血管腫」と呼ばれるものでした。ママのおなかにいるときに、真皮の毛細血管が異常に増殖したり拡張することが原因とされています。

 

娘が産まれてから2歳まで、あざの大きさや濃さに変化は見られませんでしたが、放置しておくと加齢とともに色が濃くなるなどの症状が現れる可能性もあるそう。中には病気が潜んでいる場合もあるので、早めに医師に相談すべきだったと感じました。

 

レーザー治療で7割強あざが薄くなる!

 

娘が受けたのはレーザー治療です。強いレーザー光を血管腫に当てることで、原因となっている血管をふさいでいくというもの。1回だけでは効果は得られないため、期間を空けたあとに繰り返しレーザーを当てていきました。

 

照射後はゴムで皮膚をはじかれたような痛みに襲われるので、娘は大泣き。氷水で冷やして落ち着いてから自宅へ帰りました。皮膚が敏感になっているため、ワセリンや日焼け止めを塗るなどのケアも行いました。


早期治療が効果的!

 

約1年かけて単純性血管腫の治療を行いました。直径2cm程度の血管腫だったのですが、だいぶ目立たなくなりました。

 

単純性血管腫は自然治癒するものではありません。あざが悪化してから治療をするより早い段階で治療をする方が治療効果が高いそう。たとえ、目立たない箇所にあざがあるとしても、将来本人のコンプレックスになってしまうこともあります。また、医療費が助成される間だと治療しやすい魅力もありますね。

 

早期のうちから治療を行うと、気にならない程度まで薄くなる可能性が高いです。子どもの将来のためにも治療を行ってよかったと思います。あざを発見したら、自己判断せずに専門医へ相談することをおすすめします。(TEXT:田中由惟)


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