赤ちゃんの平熱って何度なの?こんな熱のときは即病院へ!

2016/09/08 09:00
赤ちゃんの平熱は36.5~37.4℃くらいといわれています。普段から熱を測り、平熱を把握しておくことが大切です。小児科医によると、生後3カ月までの赤ちゃんは37.5℃以上の熱があった場合、何らかの感染症にかかっている可能性もあり、すぐに受診することが必要なのだそうです。少しでも不安な熱であれば病院へ向かいましょう。
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小さな赤ちゃんが熱を出すと、親なら誰しもあせります。そもそも小さい子どもは平熱が高いといわれているけれど、一体何度くらいが平熱なんだろう?熱がどのくらい上がったら病院に行けばいいんだろう?そんな疑問を持ったことはありませんか?

 

今回は、そんな赤ちゃんの熱について、私の経験をもとにご紹介します。

 

赤ちゃんの平熱は大人よりも高め!

 

赤ちゃんの平熱は一般的に大人よりも高く、36.5~37.4℃くらいといわれています。

 

個人差もあるので、普段から熱を測り、平熱を把握しておくことが大切です。体温は1日のうちでも変動があり、朝方が最も低く午後から夕方にかけて高くなるので、起床時、午前、午後、夜の4回の体温を測り、時間帯ごとに覚えておくといいですよ。

 

厚生労働省の「感染症法」では、37.5℃以上を「発熱」、38.0℃以上を「高熱」としているようです。

 

生後3カ月まではとくに熱に注意!

 

わが家の2人目の子どもが、生後3カ月ごろの朝方に、突然38℃近く発熱。小児科が空いている午後に受診したところ、医師にはこっぴどく怒られてしまいました。

 

生後3カ月までの赤ちゃんは、平熱ではなく37.5℃以上の熱があった場合、何らかの感染症にかかっている可能性があり、大学病院で検査が必要なので、熱が出たらすぐに受診することが必要とのこと。

 

1人目の子どもの受診ペースに慣れすぎて、赤ちゃんを危険にさらしてしまい、大反省しました。


熱が少しでも不安なら迷わず病院へ!

 

たとえば平熱より少し高い程度の37.6℃だったら、病院に行くべきか迷いますよね。でも、不安を抱えるのならすぐに病院に行った方が子どもも親も楽です。

 

熱の原因は、たんなる風邪だけではなく、赤ちゃんのうちに起こりやすい突発性発疹やヘルパンギーナといった診断を受けることもあります。自分で判断せずに、病院へ行くよう心がけましょう。

 

赤ちゃんは、さっきまで平熱だったのに突然高熱を出す、なんてこともよくあります。そんなときに動揺しないためにも、普段の平熱を把握し、少しでも不安な熱であればすぐに病院へ向かいましょうね。(TEXT:岡目まゆ)

 


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