【教えてばぁばとの付き合い方】パパの実家に帰省…本音を言うと気が重い

2016/08/17 10:00
義母とのコミュニケーションが苦手な人にその付き合い方を教えます。ばあばに昔の育児を押し付けられたり、今の育児に口出しを出されてしまったときの対処法です。否定するのではなく相談すること、義母の気持ちに寄り添うこと、夫を生んでくれた親であると感謝すること。この3つでママも義母も気持ちいお付き合いができます。
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育児の悩み

 

こんにちは。ファミリーコミュニケーションの珠里友子です。ベビーちゃんを連れて旦那さまの実家に帰省することにドキドキなママはたくさんいらっしゃると思いますので、今回は帰省時のばぁばとの付き合い方についてお伝えいたしますね。

 

正直、ばぁばとは考え方も違うし気が重い

考え方が違うばぁばと過ごすのは、本当に気が重くなりますよね。時代が変われば子育ても変わっていることを「私たちの時は…」と言われても戸惑ってしまいます。そんな時、どんな風に「今は違うんですよ!」と伝えたらいいのかを悩むし、迷ってしまいます。

 

ここで少し発想を変えてみませんか?

「今の子育てはこうするんです!」「こうした方がいいんです!」と伝えるのではなく、相談もしくは質問をしてみてはいかがでしょう。 「えっ??」という声が聞こえてきそうですが、私の経験上、この方法が一番相手を傷つけずに自分の考えが伝わりやすいと感じています。

 

否定ではなく相談!が基本

誰だって自分が必死でやってきたことは否定されたくないもの。「今の子育てはこうするんです!」「こうした方がいいんです!」と伝えてしまうと、「あなたの子育て間違ってましたよ」と否定されたと感じさせ、傷つけてしまいます。

 

まずは「これって、こういう風にした方がいいって、教えてもらって、育児書とかにもそう書いてあるんですが、お義母さんの時もそうでしたか?」などと相談してみましょう。すると「今はそうなのね~、私たちの時は…」と自身の子育てを思い出し、口にすることで、お義母さんも自分の考えを伝えることができ、今の子育てを受け入れやすくなります。

 

また、お義母さんの経験談は“育児書に載っていない情報を得られる”というママにとっても、嬉しいことがありますよ。この方法が不安な場合は、実際に育児書を持参しておき、そのページを開きながら相談するといいでしょう。

 


 

 

分かり合う近道は歩み寄ること

何事もそうですが、環境や立場、時代で常識は変わってきます。ですので「こっちが正しいんです!」という伝え方は相手を否定している伝え方になってしまい、傷つけてしまいます。伝えたいことがあるときには、「私はこのように考えているのですが、どうなのでしょう?」と相手に自分の考えを伝え相手の意見も聞く方法で、歩み寄るというのが分かり合うための一番の近道です。

 

ここで大切なのは“自分の考えが全て正しい”と頭でっかちにならないこと。相手の考えにも耳を傾けることです。

 

究極は・・・

どんなことをしたって気が合わない…と思ってしまったら。あなたの可愛くて大切なベビーちゃんを抱きしめてください。そして、「そのベビーちゃんが存在していているのは、旦那さまと出会ったから、その旦那さまと出会ったのは、お義母さまが旦那さまを産んでくれたから」と思い返して見てください。

 

そう!可愛くて大切でたまらないベビーちゃんと出会うために、お母さまの存在はなくてはならないもの!!究極ではありますが、やはりベビーちゃんと出会えた喜びの原点はそこにつきます。 「ベビーちゃんに、そして旦那さまに出会わしてくれてありがとうございます。」と思うことでモヤモヤした気持ちは多少晴れ、穏やかになるのでぜひベビーちゃんを抱きしめつぶやいてみてくださいね。

 

 

そして、感謝をすることで相手を思いやれるようになります。相手を思いやることで私たち自身の言動が変われば、お義母さまの気持ちも言動も自然と変わっていくことでしょう♪


日本コミュニケーション育児協会(JCCRA)理事、トイレトレーニングアドバイザー®養成トレーナー、「子育てをもっとハッピーに!」をモットーに5人の子育ての経験を活かして、トイレトレーニングアドバイザー®として活動。その他「子どもの心と体に触れるコミュニケーション子育て」を発信しています。


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