【初めての発熱】赤ちゃんの「とっぱつ」ってどんな病気?

2016/08/18 12:00
0〜1才代の赤ちゃんがかかりやすい突発性発疹。38度以上の熱が3〜4日続いた後に、おなかや胸などに発疹が出ます。発熱時には診断が難しい病気です。
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こんにちは。今日は0〜1才代の赤ちゃんがかかる突発性発疹についてです。「この前、初めて熱出してびっくりしちゃった〜」とママ友に話すと、「あー、とっぱつ?うちもやった、やった」と当たり前のように言われるこの病気。一体なんなのでしょうか?

 

初めての発熱が突発性発疹

かかる人のほどんどが0〜1才代ということもあり、生まれて初めての発熱が「突発性発疹」という人が少なくありません。たいていが1度かかると免疫がつくので、その後かからないことが多いのですが、2つのウィルスがあるため、赤ちゃんによっては2回かかることもあります。

 

生後6カ月以降の赤ちゃんに多い

生まれてすぐの赤ちゃんはママの免疫を持っているため低月齢での発症はあまりありません。免疫が低下してくる6カ月ごろから感染・発症をしやすくなります。発熱時には診断は難しく、発熱後におなかや胸に発疹が出て「突発性発疹」とわかる病気です。

 

脱水症状に注意

38度以上の熱が3〜4日続くとママも心配になるかと思います。風邪などと同様に、おうちで安静にして水分補給をまめにしましょう。発熱から食欲が落ちることもあるので、のどごしのいい食べやすいものや、消化のいいものを食べるといいでしょう。発熱時にはもちろん小児科の受診をして。さらに、数日経っても熱が下がらない時には再受診をしてくださいね。

 

 

赤ちゃんの初めて高熱を出すとママも慌ててしまうこともあるかと思います。事前に知っておくと、少し心の余裕もできるので、赤ちゃんがかかりやすい病気についてはチェックしておくといいですね。


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