【体験談】妊娠前にやっておきたい!夫婦で風疹の抗体検査&予防接種

2016/09/17 22:00
第2子妊娠時、風疹の抗体価が32倍だったため、医師から次の妊娠前に予防接種をするよう勧められました。3人目妊娠前に夫婦でMR(麻疹・風疹混合ワクチン)の予防接種を行いましたが、16倍でした。念のため夫も抗体検査を受けたところ、同じくギリギリであることが発覚。夫には即、再度予防接種を受けてもらいました。
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妊娠中、風疹にかかると赤ちゃんが「先天性風疹症候群」を引き起こし、後遺症が残ってしまう可能性があります。現在、国をあげて対策をしているため、ご存知の方も多いかもしれません。

 

夫婦で妊娠前に風疹の予防接種を受けたけれど、ともに抗体検査の数値が低かったわが家の体験談をご紹介します。

 

妊娠前に予防接種したのに抗体はつかず

 

第2子妊娠時、風疹の抗体検査をしたところ、あまり数値が高くなかった(32倍)ため、医師から次の妊娠前に予防接種をするようすすめられました。

 

そのため、3人目妊娠前に夫婦でMR(麻疹・風疹混合ワクチン)の予防接種を行い、1年後に妊娠。妊娠初期に行う風疹の抗体検査も余裕でパスするだろうと思いきや、まさかのギリギリの数値(16倍)でした。

 

本来ならば、予防接種をした方がいい数値。とはいえ、妊娠中は予防接種ができないため、とにかく感染回避を心がけていました。

 

夫も検査・・・数値が低いことが判明

 

満員電車で通勤する夫。私以上に風疹感染の機会が多く、私の検査結果もあるため、念のため夫も抗体検査を受けたところ、同じくギリギリであることが発覚。夫には検査結果が分かり次第、すぐに再度予防接種を受けてもらいました。

 

夫の予防接種は私への感染予防にあわせ、電車や会社などで周囲の人に対しての予防効果も期待できるとのこと。もっと早く知っておくべきだったと、今さらながら感じたのを覚えています。

 


妊娠前なら抗体検査や予防接種に補助あり

 

風疹は症状が軽いと風邪と誤診されることがあること、また、発症前にも感染力があるため、とにかく感染しないことが肝要とのこと。

 

また、20代~40代は子どものころに、風疹の予防接種をしていなかったり、接種回数が適切でなかったりするため、わが家のように風疹抗体が十分ではないことがあるようです。そのような状況を少しでも改善するために、各自治体で風疹の抗体検査や予防接種への補助が行われています。

 

風疹の予防接種は、接種前1カ月と接種後2カ月は避妊が必要なため、接種を希望する際は計画的に行う必要があります。先天性風疹症候群は防げるものです。後悔しないためにも夫婦で妊娠前に抗体検査を受けてみてはいかがでしょうか。(TEXT:守田玲)

 


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