【流産後の妊活体験談】 いい「卵」にするために妊娠前からできること

2016/09/24 20:00
私は長女を出産後、2度の流産をし、その後も妊活をしていました。自分の卵巣にいくつ卵子が残っているか検査をしたところ、恐ろしくその値が低かったのです。そこで、卵子は増やせないので、食事内容に注意するなど、卵の質を高める努力をしました。そして双子ちゃんを妊娠しました。
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私は長女は驚くほど順調に授かったにも関わらず、その後に2度の流産を経験しました。

 

でも、どうしても赤ちゃんを諦められず、できることはすべてやる覚悟で妊活をしていました。そんな私の妊活エピソードをお伝えしたいと思います。

 

保健の授業では教わらなかった大切なこと

女の赤ちゃんは、将来の赤ちゃんとなる原始卵細胞を100~200万個抱えてこの世に生まれてくるそうです。細胞は成長とともに減り続け、初潮を迎えるころには半減し、減少の一途をたどります。

 

原子卵細胞はすべてが最後まで成熟して排卵を迎えるわけではなく、発育途中で次々に発育を停止して消えてゆき、見事成熟して排卵を迎えた卵子とそうではない卵子を合わせれば、時間とともに相当数の原子卵細胞が消費されていくそうなのです。

 

このことを知ったとき、漫然と毎月の生理・排卵を迎えていたことにショックを覚えました。

 

もう時間を無駄にできない!

 

みなさんは、自分の卵巣にいくつ卵子が残っているかご存知ですか?おそらく、ほとんどの方がそんなことを考えたことがないと思います。女性は生まれた時点ですでに持っている卵子の数が決まっており、年齢とともに減少します。

 

あろうことか私は検査をした時点で、恐ろしくその値が低かったのです。ものすごくショックでした。

 

不妊治療を行う際、自然妊娠を望んでいることを医師に告げたら難色を示されました。でも、この事実を知って先生の対応に合点がいきました。ほとんど残っていない卵に対して、辛抱強く自然な夫婦生活を続けていたのですから。

 


 

後悔だけはしたくない!できることはすべてやる

卵子は増やせないので、私は以下のような卵の質を高める努力をしました。

 

  1. (1)卵の劣化を防ぐため血糖値が上がりにくい食べ方をする
  2. (2)パンは全粒粉でない限り高GI値なので食べない
  3. (3)ごはんは雑穀を混ぜて低GIにする
  4. (4)毎日アーモンドを3粒食べてアンチエイジング
  5. (5)低体温期にコーヒーを飲むと卵ができにくいので飲まない(コーヒー自体が体を冷やすのであまりよくないですが、ガマンしすぎによるストレスもよくないので高温期までガマン)
  6. (6)韓国の有名な韓方治療医に診てもらう
  7. (7)うきうき、ドキドキすることを探して女性ホルモンを活性化

 

努力の甲斐もむなしく生理を迎え、くじけそうになる心を奮い立たせながら努力を続けていたら、生理が来ない月がありました。そして、双子ちゃんが私のおなかに来てくれたんです。後悔しないように努力を続けてよかったと今は思っています。(TEXT:楠田りら)

 


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