危険な使い方してない?ベビーカーの事故を防ぐ5つの注意点

2016/08/24 10:00
ベビーカーの事故を防ぐポイントをご紹介します。荷物をかけすぎない、安全ベルトをしっかり締める、人が多いところには持ち込まない、駅のホームでは手を離さない、電車に駆け込まない。ベビーカーは正しい使い方をして、安全にお出かけを楽しみましょう。
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赤ちゃん連れのお出掛けには欠かせないベビーカー。でも、ほんのちょっと使い方を誤ると、赤ちゃんに思わぬ怪我をさせてしまうことがあります。今回は、ベビーカーを使うときの注意点を紹介します。

 

1)荷物をかけすぎない

赤ちゃんとのお出掛けは荷物がいっぱい。ベビーカーフックをつけ、荷物をかけている人は多いと思います。でも、重たい荷物をかけすぎると、ハンドルから手を離したときに、荷物の重みでベビーカーが後ろにひっくり返ってしまうことがあるので、フックは安全に注意しながら使用しましょう。

 

2)ベルトを締める

ベビーカーのベルトは、赤ちゃんが嫌がったとしても必ず締めましょう。赤ちゃんが身を乗り出したり、ベビーカーが段差につまずいたりしたときに、頭から転倒して大怪我をしてしまうことがあります。「ちょっとの間だから」と油断してはいけません。

 

3)人ごみに注意

お祭りや初詣のような人が多い場所では、ベビーカーに人がぶつかって、赤ちゃんに危険が及ぶことがあります。また、歩きタバコで火傷をしたり、火の粉が目に入ってしまうことも。人ごみではベビーカーを畳み、抱っこで移動したほうが安心です。

 


 

 

4)ホームや信号待ちで手を離さない

駅のホームでベビーカーから手を離し、スマホをいじっている隙に、ベビーカーが動き出してしまってあわや転落…という事故も起きています。駅のホームや信号待ちの道路では、ストッパーをかけた上で、ハンドルから手を離さないことが安全上重要。さらに、道路が狭いときは、ベビーカーが車と接触しないように、車道と並行になるようにベビーカーを置くように心掛けましょう。

 

5)電車に駆け込まない

電車を乗り降りするときに、ドアにベビーカーが挟まってしまう事故が、年に何度か起きています。ただでさえベビーカーの車輪は、電車とホームの間に挟まりやすいので、無理な駆け込み乗車はせず、発車ベルが鳴ったら見送ることを徹底してください。

 

 

 

ベビーカーの事故は、赤ちゃんの命にかかわることもあります。ベビーカーで出掛けるときは、気持ちや時間に余裕をもち、事故が起きないように注意しましょう。(TEXT:妹尾香雪)


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