【体験談】微弱陣痛と前駆陣痛の違いって?

2016/09/05 21:00
初めて出産を経験する人にとって、陣痛は想像つかないもの。不規則な子宮収縮が続き、痛みが治まることも多いのが「前駆陣痛」。本陣痛は、1時間に6回以上または10分おきの規則的な子宮収縮のこと。しかし、微弱陣痛のケースも。微弱陣痛は前駆陣痛と違って、規則的な間隔が続いているのが特徴です。微弱陣痛が続く場合は産院へ相談をしましょう。
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出産予定日が近付くと、いつ陣痛が始まるのかドキドキしますよね。とくに初めて出産を経験する人にとって、陣痛の痛みは想像つかないもの。

 

私は出産日の2日前から弱い陣痛が続いていました。今回は区別しづらい微弱陣痛と前駆陣痛の違いにつてまとめました。

 

痛みが弱くて不規則!これって陣痛なの?

 

出産予定日の2日前から、おなかの張りを感じるようになりました。痛くなる間隔も不規則で、痛みの強さもバラバラ。ひどい生理痛の痛みに似ていました。ときにはパッと痛みが消えてしまうことも。

 

心配になり産院へ連絡すると「前駆陣痛」だと言われました。不規則な子宮収縮が続き、痛みが治まることも多いのが特徴だとか。いわば本陣痛が始まる予行練習みたいなものです。

 

痛みが弱い陣痛が規則的に続く場合は?

 

私は前駆陣痛が2日続いたあと、本陣痛へと変わって出産しました。本陣痛は、1時間に6回以上の子宮収縮または10分おきの規則的なおなかの張りをいいます。しかし、陣痛が始まっていても間隔や痛みが変わらない微弱陣痛であるケースも。

 

中には前駆陣痛と微弱陣痛の見分けがつかず、体力を消耗したまま出産に臨むママもいるようです。

 

微弱陣痛は前駆陣痛と違って、規則的な間隔が続いているのが特徴です。陣痛の痛みは弱いですが、時間が経っても痛みが消失しません。そのため数日間も微弱陣痛に耐えていると、ママの体力消耗はもちろん赤ちゃんにも負担がかかります。


微弱陣痛が続く場合は産院へ相談を!

 

微弱陣痛は赤ちゃんを産むために必要な陣痛の痛さなどが不足し、子宮口が開かない状態をいいます。出産が進まなくて、陣痛促進剤を使用した話も聞いたことがあるかもしれません。

 

微弱陣痛には最初から陣痛が弱いケースの「原発性微弱陣痛」、出産途中で陣痛が弱くなる「続発性微弱陣痛」があります。微弱陣痛が続く場合は産院へ相談をしましょう。陣痛を促すための対策を取ってくれますよ。

 

前駆陣痛と微弱陣痛は区別しづらいですが、どちらにしても出産が近いことは確かです。赤ちゃんに会えるまであともう少し!不安な場合は産院へ相談するなどして、不安を解消しておきましょう。ストレスは出産の敵です。(TEXT:田中由惟)

 


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