【体験談】私が体外受精を決意して妊娠するまで

2016/09/04 19:00
不妊専門の病院で最終的に体外受精を決意しました。自己注射での卵胞刺激を行い、採卵。それほど痛みは感じませんでした。いろいろと悩んでいたときは精神的にも余裕がなく、体外受精まで行いましたが結局は妊娠できず。治療のお休み期間に自然妊娠となりました。結婚8年目が目前の時期でした。
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結婚してすぐに子どもがほしかったので、半年後に病院に通うことにしました。その中で、転院もしながら治療をしてきました。

 

タイミング治療や人工授精などを経て、体外受精に至るまでの気持ちと、実際に体外受精をした体験談をお伝えしたいと思います。

 

結婚してからの病院通い

 

結婚半年で通院を開始し、排卵誘発剤を服用しましたが、説明もない病院に不信感がありすぐに転院しました。

 

次の病院では基礎体温表のチェックとまずは血液検査からということで検査をし、月経周期が長くタイミングのチャンスが少なくなるとの説明で別の排卵誘発剤を服用しました。

 

10周期ほど続けましたが妊娠には至らなかったため紹介を受け、不妊専門の病院に転院、血液検査もやり直し卵管の検査や夫の精液検査も行いました。

 

初めての体外受精 採卵まで

 

結婚後4年程ずっと治療を続け、人工授精にも挑戦しましたが子どもは授からず、体外受精へのステップアップをすすめられ、1年間治療しながら悩みましたが体外受精を決意しました。

 

3回目までの妊娠率が高いとの事で3回やってできなければ諦めようという気持ちでした。自己注射での卵胞刺激を行いました。採卵当日は緊張しながら手術台にあがり良い卵胞が採れる事を祈り続けていましたのでそれほど痛みは感じませんでした。


初めての体外受精 採卵から胚移植まで

 

採卵後、卵子と精子を一緒にして受精させます数日して戻せる卵があれば子宮内へ、なければ次の周期にまた採卵という事になります。余りがあれば凍結保存してくれます。1回目は移植1つで凍結卵なし、2回目は移植1つで凍結卵1個でした。

 

2回とも特に異常はありませんでしたが妊娠せず、3回目は凍結卵の移植を待っていましたがタイミングを逃してお休みとなりました。すると不思議なことに自然妊娠して出産に至りました。結婚8年目が目前の時期でした。

 

いろいろと悩んでいた時は精神的にも余裕がなく、体外受精まで行いましたが結局は妊娠できずに治療のお休み期間に自然妊娠となりました。体外受精は最終ステップだと思い、諦めの気持ちもあったので、ちょっとした心の余裕が生まれたのだと思います。(TEXT:藤川智子)


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