親のトラブルにも発展!?子どもが友だちに怪我をさせてしまったら?

2016/09/05 12:00
子ども同士の喧嘩で相手に怪我をさせてしまったとき親が取るべき対応をご紹介します。ほっておくと、親同士のトラブルにもなりかねません。治療が必要なほど大きな怪我だったときは、電話での謝罪だけで済ませるのは非常識です。夫とともに菓子折りを持って相手の家に謝罪にうかがい、病院にかかった治療費の負担を申し出ることも必要です。
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育児の悩み

 

1〜2歳くらいになると、お友だちと遊ぶ機会が増えますよね。子ども同士だと、おもちゃの取り合いなどで喧嘩になることもしばしば。その弾みでお友だちに怪我をさせてしまったら、どうすればいいのでしょう!?

 

わざとではなくても親がきちんと謝る

子ども同士は、本当によく喧嘩をします。喧嘩しては仲直りを繰り返し、学んでいくことも多いもの。だけど小さな子どもは加減を知らないので、おもちゃをとられて思わず叩いてしまったり、突き飛ばしてしまったりした弾みで、相手が怪我をしてしまうことも。そのときに大事なのは親の態度です。喧嘩になった理由がどうであれ、相手の子供と親にすぐさま謝罪することです。

 

大きな怪我は、菓子折りを持って謝罪へ

かすり傷程度の小さな怪我であれば、その場できちんと謝ったうえで、電話で改めてお詫びをし、次に会ったときに「先日は申し訳ありませんでした。お怪我はいかがですか?」と声をかければいいと思います。だけど、治療が必要なほど大きな怪我だったときは、電話での謝罪だけで済ませるのは非常識です。夫とともに菓子折りを持って相手の家に謝罪にうかがい、病院にかかった治療費の負担を申し出ることも必要です。

 

相手の子供のせいにしてはダメ

子供同士の喧嘩だと、どちらか一方が悪いというより、お互いに責任のあるケースが多いと思います。それでも「お宅のお子さんだって…」という態度だと、怪我をさせられたほうは態度を硬化させてしまいます。喧嘩のきっかけや理由はどうであれ、「うちの子供が怪我をさせてしまい、本当に申し訳ありませんでした」と誠意を持って謝罪をしましょう。

 

 

知り合いの子供におもちゃで叩かれて傷が残るほどの怪我をしたのに、その後の謝罪がまったくなく、亀裂が生じたという声も聞きます。小さい子供同士のトラブルでは、親が誠意をもって対応することが大事。そして、我が子には「怪我をさせた」という事実をきちんと教え、二度と同じことが起こらないように注意しましょう。(TEXT:妹尾香雪)


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