低月齢赤ちゃんは特に注意!抱っこひもからの転落事故

2016/09/07 12:00
抱っこひもkら赤ちゃんが転落する事故が多発しています。バックルなどの留め具をしっかりしていても、赤ちゃんは頭部が重いため思いがけない体勢のときに落ちてしまます。特に前かがみになるときには注意が必要です。そのほか気をつけたいこともまとめました。
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育児アイテムの中でもマストな抱っこひも。実は、ちょっと使い方を間違えると転落事故になることがあります。では、どのような点に気をつければ事故が防げるのでしょうか?赤ちゃんを守るためにもしっかり知っておきましょう。 

 

どんなときに起こりやすい?

抱っこひもによる転落事故で多いシチュエーションは次の3つ。

 

・抱っこひもの脱着時

・赤ちゃんを抱えながらのひもなどの調整

・前かがみになったとき

 

どれもきちんと注意していれば防げるものです。特にひもの調整の際には、赤ちゃんは下ろした状態でするようにし、前かがみになったときには赤ちゃんの頭に手を添えるようにしましょう。

 

低月齢の赤ちゃんこそ注意

低月齢の赤ちゃんは体が小さく、その分頭が重いため、頭部から転落する事故が多く報告されています。

 

例1)

生後1ヶ月の赤ちゃんが抱っこひもで抱えられている状態のときに、母親が玄関で鍵を落とし、拾おうと前かがみになった際に赤ちゃんが頭部から転落。

 

例2)

生後4ヶ月の赤ちゃんを抱っこひもで抱っこしていた。券売機で券を買おうと、床に置いたバッグから財布を取ろうと前かがみになった際に赤ちゃんが頭部から転落。

 

バックルなどはすべて閉めている状態でも、前かがみになると事故につながることがわかります。

 


 

 

おんぶから降ろすときにはしゃがむこと

抱っこひもの脱着で注意したいのは、おんぶからおろすとき。赤ちゃんのおしりを支えていても、手で支えきれなかったり、抱っこひもの隙間から落ちてしまうこともあるので、かならず低い位置でしゃがんだ状態でおろすようにしましょう。背中側は目で見ることができないので、抱っこよりもより慎重におろしてくださいね。

 

パパと共有している人も注意!

最近ではパパの抱っこひも姿もよく見かけます。デザインも共有してもいいメンズライクなものも多いですよね。パパと抱っこひもを共有している人は、次に自分が使うときに緩い状態になっていると思います。しっかりとバックルを留めていて、サイズが合っている人でも転落の事故が起きているので、決してそのままで使うことはしないようにしましょう。

 

 

だっこひもは体がしっかりと立っている状態のときに安全に使えるように作られています。どんなに密着していると思っていても。前かがみなどになるときには赤ちゃんをだっこひもの上から支えてくださいね。


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