知っておきたい!意外にかかる妊娠・出産・育児のお金

2016/09/19 21:00
妊娠出産育児にまつわる費用は合計50~100万円かかると言われています。基本的に妊娠出産は保険が適用されません。公的補助制度がありますが、すべてが助成されるわけではありません。出産費に関しては、出産をする場所によって費用が大きく異なります。サービスが充実する個人産院だと手当金内で収まらないことも。
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家族が増えるよろこびは、言葉では言い表せないほどですよね。期待と不安が入り交ざるなか、もうひとつ気がかりなのが費用です。

 

妊婦健診から始まり出産に育児、どれくらいお金がかかるのか気になるところ。そこで今回は、意外にかかる妊娠・出産・育児のお金についてまとめました。

 

妊婦健診費はどれくらいかかる?

 

妊婦健診の平均自己負担額は約5万円といわれています。基本的に妊娠と出産にかかる費用は健康保険が使えません。

 

妊娠中に糖尿病や妊娠高血圧症状などの病気にかかった場合は、健康保険が適用されることがあります。

 

妊婦健診は1回あたり約3,000円~5,000円程度。自治体によって異なりますが、健診費用は公費で助成されます。しかし自己負担になる検査項目もあり、すべてが助成されるわけではありません。

 

出産費は施設によって大きく異なる

 

出産にかかる費用は約40~60万といわれていますが、出産場所によって費用が大きく違うようです。

 

助産院の相場は約25~40万、総合病院だと約35~45万、個人産院の場合は約40~60万円が相場です。豪華な食事が食べられるなどサービスが充実する個人産院が人気です。

 

しかし、子ども1人につき42万円が支給される「出産育児一時金」を利用しても、出産費用が大幅にオーバーしてしまうケースが多いので要注意です。

 


育児用品は必要に応じて買い足す!

 

育児の準備費用相場は約10万円程度。とくに初めての赤ちゃんだといろいろ揃えたくなりますが、買ったものの使用しなかった育児用品も出てくるかもしれません。最低限必要な育児用品を揃え、必要に応じて買い足す方法がおすすめです。

 

私の場合はベビーカーなど先輩ママからお下がりをもらえたため、かなり費用を抑えられました。お下がりやリサイクルショップを利用するなどして、意外にかかる育児用品を節約しましょう。

 

妊娠・出産・育児の費用を合計すると、大体50~100万円になります。費用の負担を軽減するために公的補助制度の確認も忘れずに。働くママであれば、出産育児一時金以外に受け取れる「出産手当金」などがありますよ。(TEXT:田中由惟)

 


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