生後1カ月の母乳不足は思い込みが大半!?諦めない母乳育児を!

2016/09/14 09:00
初めての母乳育児は悩みだらけ。とくにいちばん心配することが「母乳不足」です。体質によって母乳が出にくい場合もありますが、約95%のママが母乳育児が可能だとされています。本当は母乳が出るはずなのに、母乳不足だと思い込んでしまうケースが多いよう。実際には母乳育児が軌道に乗るには生後100日かかるといわれています。

 

赤ちゃんが生まれたら、自然と母乳が出るイメージを持っていませんか?しかし実際は、思った以上に母乳が出なくて悩むママも多いです。

 

もう自分には母乳が出ないと思い込み、ミルクにかえてしまうケースも。今回は、母乳育児を目指すために知っておきたいポイントをご紹介します。

 

生後1カ月の母乳は泣いたら授乳が基本!

 

私も母乳育児を目指していたのですが、初めての育児は悩みだらけでした。とくに”母乳が足りているのか?”がいちばん心配したことです。ミルクと違って、どれだけ飲んだのか目に見えませんからね。

 

実際のところ、生後1カ月の母乳は泣いたら授乳をすることが基本だそうです。授乳間隔は1~2時間程度、1日の授乳回数が12回以上になっても問題ないといわれています。授乳間隔や回数は赤ちゃんによってさまざまなので、あくまで目安です。

 

赤ちゃんの体重を毎日計ってみる!

 

母乳不足が心配であれば、赤ちゃんの体重を定期的に測ってみましょう。私は赤ちゃんを抱っこした状態で体重計に乗り、その重さから自分の体重を差し引いていました。毎日測ると気が滅入るので、週に1回を目安に計測しました。

 

生後1カ月の赤ちゃんは、1日25~30g程度増えているのが理想だとか。しかし人間は生き物です。日によって食欲も異なるため、1カ月健診の際に問題なく体重が増えていればOKだと判断しましょう。

 


母乳不足感は思い込みが大半!?

 

体質によっては母乳が出にくい場合もありますが、約95%のママが母乳育児が可能だとされています。本当は母乳が出るはずなのに「母乳不足」と思い込むケースが多いんだそうです。

 

さらに周囲から「母乳が足りていないのよ」と言われ、母乳育児を断念してしまうことも。母乳育児が軌道に乗るのに生後100日かかるといわれています。体重増加が少ない場合は、助産師に相談しましょう。適切な授乳方法を教えてくれますよ。

 

赤ちゃんが泣く理由は母乳だけではありません。甘えたいから泣いているのかもしれません。よく泣く赤ちゃん、そうでない赤ちゃんもいて個性もさまざま。育児に正解はありません。周囲の目を気にせず、母乳育児に自信を持ちましょうね。(TEXT:田中由惟)

 

 


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