妊娠中に摂取したい!葉酸のメリットとおすすめの食品とは?

2016/10/05 12:00
葉酸とは水溶性のビタミンB群の一種。特に新しい細胞が作られる妊娠超初期に摂取しておきたい栄養素です。葉酸を摂取することで胎児の神経管生涯の発症リスクを50~70%減少できることが分かっています。葉酸が含まれる代表的な食品がほうれん草ですが、特に含有率の高い食品が焼きのりです。
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妊娠中あるいは妊娠を望んでいる場合に、積極的に「葉酸」を摂取している方も多いのではないでしょうか?

 

私は妊娠をして、初めて葉酸の存在を知りました。出産を終えた今でも必要な栄養素だと感じています。今回は、葉酸を摂取するメリットやおすすめの食品などをご紹介します。

 

厚生労働省も推奨する!葉酸のメリット

 

葉酸とは水溶性のビタミンB群の一種。細胞の再生や体の発育を促す栄養素として注目を浴びています。そのため、とくに新しい細胞が作られる妊娠超初期に摂取しておきたい栄養素とされています。

 

厚生労働省も推奨するほどの栄養素で、母子手帳にも記述があるほど。葉酸を摂取することで胎児の神経管障害の発症リスクを50~70%減少できるほか、貧血や子宮頸がんなどの病気予防にも効果があるといわれています。

 

葉酸含有率の高い食品って?

 

厚生労働省によると、1日に推奨する葉酸摂取量は480μgとされています。代表的な食品が「ほうれん草」です。茹でたほうれん草だと100gあたり約110μgの葉酸が、生で食べれば倍近くの210μgが摂取できるんだそうです。

 

そのほか、とくに葉酸含有率の高い食品が「焼きのり」です。意外な食品ですが、実は100g中なんと1,900μgもの葉酸が含まれているんです。1食分が3gとしても、約60μgの葉酸が摂取できますね。

 


効率的に摂取!サプリメントを利用しても

 

葉酸は野菜や果物などの食品で摂取できますが、1日480μgもの葉酸を摂取するには並々ならぬ努力が必要です。

 

そんなときに活用したいのがサプリメントです。私はドラッグストアで手に入る葉酸サプリメントを利用しました。1日に4粒飲むだけで、必要な葉酸が摂取できました。

 

もちろん食事に気を遣うことが第一です。補えない栄養素はサプリメントに頼るなど、自分なりの方法を考えることも大切だと思います。

 

葉酸で障害リスクが100%保証されるものではありません。しかし、少しでもママと赤ちゃんにメリットがあるのなら、できる限りのことをしたいですよね。葉酸は健康面でのメリットも大きいので、出産後も続けて摂取したいですね。(TEXT:田中由惟)

 


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