妊娠前の体重に戻したい!産後ダイエットにはどんな食事をしたらいい?

2016/09/29 13:00
授乳中のママの産後ダイエットは授乳期間が終わってからにしましょう。産後2カ月ごろからは、ウォーキングのような軽い運動も徐々にできるようになります。まずは少しずつ体を動かしながら、元の体型に戻りやすい体を目指しましょう。産後ダイエットの食事は、1日3回食べる食事のカロリーそのものを抑えながら、バランス良く主食・主菜・副菜を食べましょう。

 

赤ちゃんと過ごす毎日の育児が楽しめるようになると、気になってくるのが妊娠前との体型の変化です。人によっては妊娠中に増えた体重がもとに戻らないことや、おなか周りのサイズの変化が気になるかもしれません。

 

今回は、産後ダイエットはいつごろから始めるべきかご紹介します。

 

産後ダイエットは、授乳期間終了後から!

母乳を赤ちゃんに与えていると、それだけでこれまで以上に消費カロリーが多くなります。母乳はママの体の血液から作られているからこそ、授乳中に無理なダイエットは禁物です。

 

とくに赤ちゃんが生まれたばかりの時期に、無理やり増えた体重をもとに戻そうとすると、母乳の出方にも影響します。本格的にダイエットを開始する時期は、授乳期間が終わってからにしましょう。

 

産後ダイエットは、あせらずゆっくりと

産後、思うように体重が減らないと不安になるかもしれませんが、赤ちゃんと過ごす時間も大切です。あせらずゆっくりと時間をかけながら健康的な体型に戻す、無理のないダイエットを心がけましょう。

 

産後2カ月ごろからは、ウォーキングのような軽い運動も徐々にできるようになります。まずは少しずつ体を動かしながら、もとの体型に戻りやすい体を目指しましょう。

 


 

野菜やきのこで、ボリューミーに!

産後ダイエットの食事は、1日3回食べる食事のカロリーそのものを抑えながら、バランス良く主食・主菜・副菜を食べること。1食を抜いたり、食事量を極端に減らすようなダイエットは避けましょう。

 

とくに野菜やきのこを主食や主菜に加えることで、カロリーそのものを抑えながら、食べごたえのある食事にすることができます。食べ過ぎを防ぐためにも、いつもより少し大きめに切った野菜を、よく噛んで食べるようにしましょう。

 

主食がごはんの場合、具だくさんの雑炊やリゾットにしたり、玄米に変えると食べ応えも変わります。また主菜の薄切り肉で野菜やきのこを巻いて焼くと、おかずのボリュームもアップします。栄養バランスのとれた低カロリーの食事で、徐々に体重を減らしましょう。

 


著者:管理栄養士 富田チヤコ

管理栄養士で一男一女の母。大学卒業後、専業主婦時代に離乳食作りから食の重要性に気付き、管理栄養士・フードコーディネーター・消費生活コンサルタントの資格を取得。書籍や女性誌の栄養監修など、主に健康と食のジャンルを中心にフードライターとして活動中。

 


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