毎回出さなきゃダメ?赤ちゃんのゲップが出ないときの対処法

2016/10/27 21:00
赤ちゃんはミルクを飲むときに空気も一緒に飲み込みます。産まれたばかりの赤ちゃんは胃腸が未熟。大人のように、うまくゲップができません。助産師さんに教わったのは赤ちゃんを縦抱きにして、背中を軽くトントン叩く方法です。それでもゲップが出ない場合は、自分の腕に赤ちゃんを座らせるようにして抱っこします。
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産後間もなく育児がスタート。助産師さんに授乳方法やおむつ替え、着替えなどを様々なことを教わります。そこで、なかなか思うようにできずに悩んだことがありました。それは赤ちゃんの「ゲップ」。

 

今回は、赤ちゃんの授乳後のゲップが出ないときの対処法などをまとめました。

 

どうして授乳後にゲップが必要なの?

 

赤ちゃんはミルクを飲むときに空気も一緒に飲み込みます。大人も同様に食事のあとに自然とゲップが出ることってありますよね。

 

ゲップで空気を外へ排出するのですが、産まれたばかりの赤ちゃんは胃腸が未熟。大人のように、うまくゲップができません。よって、ゲップが出るように促す必要があるのです。ずっとゲップをしていないと、ミルクを吐き戻したり、のどに詰まらせたりしてしまう可能性もあります。

 

なかなかゲップが出ない……対処法は?

 

筆者が助産師さんに教わった方法は、赤ちゃんを縦抱きにして、背中を軽くトントン叩く方法です。赤ちゃんの首が座るまでは、赤ちゃんのあごを自分の肩にかけるようにして抱っこしていました。

 

それでもゲップが出ない場合は、自分の腕に赤ちゃんを座らせるようにして抱っこします。赤ちゃんの背中が丸まって自然とおなかが軽く圧迫され、ゲップが出やすくなりましたよ。それでも出ない場合は、横向きに寝かせて様子をみました。

 


毎回ゲップが出るとは限らない!

 

授乳をしたら、必ずゲップをしなければならないと、つい必死になってしまいますよね。しかし、結局のところ、ゲップが出なかったというケースも多いです。母乳の場合、赤ちゃんが飲む量はその都度異なり、実際に飲んだ量が目に見えて分かりません。

 

少量であれば飲み込む空気も少ないため、ゲップが出ないこともあります。私は5分が経過してもゲップが出ない場合は、思い切って諦めました。あまり気にし過ぎると、かなりのストレスになると思ったからです。ゲップをさせることは大切なことですが、神経質になりすぎないことも大切ですね。

 

 

母乳の場合は、哺乳瓶でのミルクよりも空気が入りにくく、ゲップ自体があまり出ないということもあるそうです。赤ちゃんにゲップをさせる方法や、ゲップをさせることに対するママの考え方もさまざま。気楽に構えて、赤ちゃんとの授乳タイムを楽しむことも大切にしたいですね。(TEXT:田中由惟)

 


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